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第1章 　

「変態マゾ女の身体を、もっと良くお見せしようね。ここに座りなさい」
　西嶋は、浴室で使うような低い風呂イスを川原氏の前に置くと、全裸のゆきを座らせた。
「両ヒザを開いて、イヤらしいオマンコを、川原さんに見てもらうんだよ、両手は頭の後ろに回してっ」
　ゆきは恥ずかしさで顔を赤くしながら、言われた通りのポーズを取る。両ワキも丸見えで、座っている川原氏のちょうど目の高さのところに、パックリと、ゆきのオマンコがさらけ出された。
「ほう……、イヤらしいポーズですねぇ」
　川原氏が辱めるような言葉を投げかけ、全裸のゆきは顔をそむける。
「きちんと川原さんに顔を見せないとダメじゃないか、ゆきっ」
　西嶋がキビしく言うと、全裸でメス犬姿のゆきが、「はい……」と小さく返事して、また真っ赤な顔を正面に向けた。
「ふふふ……。イヤらしい変態マゾ女ですねぇ、ゆきちゃんは。とっても気に入りましたよ」
　川原氏が、ゆきの変態ポーズを楽しみながら口にする。
「次はもっとジックリと、オマンコチェック、してもらいましょうか。ほらっ、ゆき。布団に仰向けになって、川原さんに変態オマンコをお見せしなさい」
　リードを軽く引っぱりながら西嶋が言うと、ゆきは、
「はい……、ご主人さま」
と返事して、布団の上に仰向けになり、両足を曲げるとＭ字のポーズを取った。ゆきの腰の下に、西嶋は枕を差し入れて、変態ゆきのオマンコが上向きになって良く見えるように、下半身を持ち上げる。
「ゆきの変態マンコをぱっくり開いて、川原さんによく見てもらいなさい」
「はい……。川原さま……、ゆきの変態オマンコを……、よくご覧になって下さい……」
　ゆきは両手でオマンコのびらびらを押さえて、左右にグイっと開いた。
「奥まで丸見え、もう、ヌルヌルに濡れてますよっ」
　川原氏が身を乗り出してきて、嬉しそうに言う。
「そうですか（笑）見られるのが好きな、変態女ですから。じゃあ、優しく触ってやって下さい」
　川原氏は、いいんですか？　と言いながら、ゆきのヌルヌルオマンコに手を伸ばした。といっても、全然強引ではなく、ソフトタッチで、ゆきのオマンコに指先をはわせていく。