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マゾ女”ゆき”の変態マゾ調教 − メス犬調教鑑賞会 −
第1章  
 「んんっ、はうっ…!?」
 突然ゆきが、エッチな声をあげた。川原氏が、ゆきのグチョグチョオマンコの穴に指をすっと入れると、そのオマンコ汁を指先に取り、ゆきのクリに塗りつけ、なで回したのだ。その滑らかな指先の動きで、ゆきは身体中に電気が走り、そんな声を上げてしまったのだった。
(かなり、オマンコいじりが得意そうだな……)
 西嶋はそんな事を思ったが、もちろん口に出したりはしない。変態紳士川原氏の、気の向くまま、思うがままに楽しんでもらうつもりだ。
「どうでしょう、変態マゾ女、ゆきのオマンコは。かなりシツケてきたつもりですが」
と、西嶋は笑いながら口にする。
「いいですねぇ……。オマンコのヌルヌル具合。そして、締め付け具合も」
 そう言いながら川原氏は、ゆきのグチョグチョなオマンコ穴に、今度はちょっと激しく、ズボっ、と指を突っ込んでいく。そして、内側をグルグルとかきまわす。
「あんっ! あぁっ……、あふっ……!!」
 オマンコに指を突っ込まれると、それだけで、もうイきそうになる、ゆきだった。
「じゃあ、そろそろ、メス犬のちんちんポーズをお見せしましょう。ほらっ、ゆき」
 リードを引っぱりながら西嶋が言うと、ゆきは、
「はい……、ご主人さま」
 と返事して身体を起こし、メス犬の恥ずかしい、ちんちんポーズをとった。下半身はうさぎ跳びのような形で、両ヒザは横に大きく開き、上半身は、両腕を招き猫のような形に曲げ、握りこぶしを作るポーズだ。もちろん全裸なので、川原氏の目の前に、ちょうどオマンコをぱっくり広げる形になる。
「メ、メス犬ゆきの……、ちんちんポーズです……」
 川原氏の前でオマンコをぱっくりとさらけ出しながら、ゆきが恥ずかしそうに口にする。
「ふふふっ、いきなりイヤらしいポーズですね」
 川原氏は笑いながら、ゆきの恥ずかしい姿をジックリと舐め回すように見ている。
「グチョグチョオマンコが丸見えですよ、メス犬ゆきっ」
 川原氏もモチロン、Sの心得がある変態紳士なので、ゆきの羞恥心が倍増するように、ちょうどいい言葉を投げかけていく。
「は、はい……。ゆきのグチョグチョマンコを見て頂き、ありがとうございます……」
 メス犬のちんちんポーズで、少し身体を震わせながら、ゆきがお礼を言う。
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