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エロい官能小説の書き方 実践編「家庭教師・美咲の筆おろし」
第4章 シーン3 ベッドイン&前戯
「ふふふ、ありがとう♪ 先生のおまんこも、見たい……?」
「は、はい……。見たい、です……」
「じゃあ……、恥ずかしいけど……、見せてあげるね……」
美咲は妖しい微笑みを浮かべると、仰向けになっている恭一の顔の上にまたがり、腰を落とした。ぷっくりと左右に開かれた肉の入り口に、ピンク色の薄い扉が半開きになり、その奥はヌラヌラと熱く光っている。
(こ、これが先生の、おまんこ……)
美咲はさらにゆっくりと腰を落とした。
「ペロペロして、恭一クン」
ジューシーな美咲のおまんこが、恭一の顔スレスレまで近づいてきた。クラクラするような女の匂いに圧倒されながら、恭一は舌先でぺろり、とそこをひと舐めした。
「あぁっん!!」
女の一番恥ずかしいところを舐められた美咲が、甘い声を上げる。美咲のラブジュースを味わいながら、興奮した恭一はペロペロと舌先を動かし続ける。
「クリトリスも舐めてみて、その上のお豆さんよ」
「はっ、はい、先生……」
恭一はぷっくりと膨らんでいる美咲のクリトリスに舌先をはわせる。
「んんっ、はあっ! 恭一クン、素敵よ!」
恭一にクンニされた美咲は、ダラダラとおまんこ汁を垂れ流している。
「今度は先生も舐めてあげる……」
美咲は恭一の上になったまま身体を向こう側にやって、シックスナインの体勢をとった。そして、恭一のギンギンのペニスを指先で軽く支えると、それをゆっくりと口の中に迎え入れた。
「むううっ!!」
美咲にフェラされ、恭一は喘ぎ声を上げた。もうペニスはビクビクと波打って爆発しそうだ。
(これじゃあ、すぐにイっちゃいそうだわ……)
中でイかせたかったので、美咲は先を急ぐことにした。
「先生のおまんこに、入れてみましょうね……」
美咲は恭一を起き上がらせると、代わりにそこに仰向けに寝て、両足をMの字に曲げた。
「は、はい……。見たい、です……」
「じゃあ……、恥ずかしいけど……、見せてあげるね……」
美咲は妖しい微笑みを浮かべると、仰向けになっている恭一の顔の上にまたがり、腰を落とした。ぷっくりと左右に開かれた肉の入り口に、ピンク色の薄い扉が半開きになり、その奥はヌラヌラと熱く光っている。
(こ、これが先生の、おまんこ……)
美咲はさらにゆっくりと腰を落とした。
「ペロペロして、恭一クン」
ジューシーな美咲のおまんこが、恭一の顔スレスレまで近づいてきた。クラクラするような女の匂いに圧倒されながら、恭一は舌先でぺろり、とそこをひと舐めした。
「あぁっん!!」
女の一番恥ずかしいところを舐められた美咲が、甘い声を上げる。美咲のラブジュースを味わいながら、興奮した恭一はペロペロと舌先を動かし続ける。
「クリトリスも舐めてみて、その上のお豆さんよ」
「はっ、はい、先生……」
恭一はぷっくりと膨らんでいる美咲のクリトリスに舌先をはわせる。
「んんっ、はあっ! 恭一クン、素敵よ!」
恭一にクンニされた美咲は、ダラダラとおまんこ汁を垂れ流している。
「今度は先生も舐めてあげる……」
美咲は恭一の上になったまま身体を向こう側にやって、シックスナインの体勢をとった。そして、恭一のギンギンのペニスを指先で軽く支えると、それをゆっくりと口の中に迎え入れた。
「むううっ!!」
美咲にフェラされ、恭一は喘ぎ声を上げた。もうペニスはビクビクと波打って爆発しそうだ。
(これじゃあ、すぐにイっちゃいそうだわ……)
中でイかせたかったので、美咲は先を急ぐことにした。
「先生のおまんこに、入れてみましょうね……」
美咲は恭一を起き上がらせると、代わりにそこに仰向けに寝て、両足をMの字に曲げた。