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エロい官能小説の書き方 実践編「家庭教師・美咲の筆おろし」
第4章 シーン3 ベッドイン&前戯
美咲はブラジャーを外した。弾けるように飛び出してきた美咲の胸を見て、恭一は気が遠くなりそうだった。それはすべすべした桃のようだ。それぞれの乳房の真ん中よりやや下には、小ぶりでピンク色の乳首がぷっくりと輝いている。
「好きなようにして、いいのよ……」
美咲は恭一の手を取り、自分の胸に押しつけた。
「先生のおっぱい、どうかしら?」
「はい……。すごく、柔らかいです……」
恭一は、初めて触れる生身の女体に、口数が少なくなってきた。それとは逆に、ペニスは恭一の気分を物語るように、もう最大限に大きく固くなっている。
美咲は恭一のズボンの膨らみを目にした。
「先生が、恭一クンの服、脱がしてあげるね……」
恭一は美咲に助けられながら、服を一枚ずつ脱いでいき、とうとう全裸になってしまった。裸をさらす恭一のペニスは、垂直にそそり立っている。
「ふふふっ、可愛いわね……。 じゃあ、ベッドに寝てみましょうか」
美咲はハダカの恭一をベッドに横たえた。そして自分もベッドの上に膝立ちになった。
「先生も、パンツ脱いじゃうね」
美咲の身体を隠す最後の一枚を、美咲はゆっくりと脱いでいく。真っ白い肌の下に、黒い茂みがあらわれた。そこはきれいに切り揃えられている。
「あぁっ、先生!」
初めて見る美咲のフルヌードに、恭一は感嘆の声を上げた。
「先生の裸、どうかしら?」
「す、すごい、キレイ……、です……」
「好きなようにして、いいのよ……」
美咲は恭一の手を取り、自分の胸に押しつけた。
「先生のおっぱい、どうかしら?」
「はい……。すごく、柔らかいです……」
恭一は、初めて触れる生身の女体に、口数が少なくなってきた。それとは逆に、ペニスは恭一の気分を物語るように、もう最大限に大きく固くなっている。
美咲は恭一のズボンの膨らみを目にした。
「先生が、恭一クンの服、脱がしてあげるね……」
恭一は美咲に助けられながら、服を一枚ずつ脱いでいき、とうとう全裸になってしまった。裸をさらす恭一のペニスは、垂直にそそり立っている。
「ふふふっ、可愛いわね……。 じゃあ、ベッドに寝てみましょうか」
美咲はハダカの恭一をベッドに横たえた。そして自分もベッドの上に膝立ちになった。
「先生も、パンツ脱いじゃうね」
美咲の身体を隠す最後の一枚を、美咲はゆっくりと脱いでいく。真っ白い肌の下に、黒い茂みがあらわれた。そこはきれいに切り揃えられている。
「あぁっ、先生!」
初めて見る美咲のフルヌードに、恭一は感嘆の声を上げた。
「先生の裸、どうかしら?」
「す、すごい、キレイ……、です……」