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数学のセンセイ
第2章 2時間目
「飯田先生も。むやみに男子生徒と二人きりにならないように」
「はい・・・」

ぶるっと震える自分の身体を両手で抱きしめるようにしたら
背中を流れる汗を感じた。

そのまま何も言わずに研究室を出て行く佐藤先生を
私も何も言わずに背中を見つめる。

高校生~~~~~~
あんたが学校で無茶するから!

ばれたらどうするの!


も~
無職になったらどうするのよ!!!



─────2時間目終了




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