パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 秘所を暴かれる聖女

「ひっ！？···やぁっ♡指···増やさないでぇ！」

アランは中指に続いて、薬指をシェリルの熱い泥濘に埋め込んだ。

柔らかくなった中は滴る愛液も然る事乍ら、簡単にアランの指を飲み込んだ。

広げられる隘路の感覚と、中を摩られてシェリルはキュンとアランの指を締め付ける。

「でも、嫌がる割には随分と···気持ち良さそうですね。特に、···ここ♡好きでしょう？」

グチュグチュ···くちっ♡ぬちゃぬちゃとわざと音がする様に、中をかき混ぜられて堪らなくシェリルは体を震わせる。

「あぁっ♡いっやぁ♡···きちゃうの···きちゃうのっ♡···お願い止めてぇ♡♡♡」

アランは指の根元までシェリルの中へ突き立てた。