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ホームステイで調教されて…
第13章 ペット

「ナオ、すごい腰振りね。触れなくて懸命にもがく姿はとてもセクシーよ。もう嫉妬した目で私を見なくなったのも偉いわ。常に敬う姿勢でいなさい」
ご主人様が菜緒を壁から解放し、そのまま四つん這いにさせた。左右の手枷を30㎝ほどの鎖で繋ぎ足も同じようにつないだ。今度はその鎖の真ん中どうしを鎖で繋げた。さらに両手の鎖の真ん中と首輪のフックも繋いだ。これで立ち上がることができなくなった。ご主人様は首輪にもう一本鎖を取り付け、床についているフックと繋いだ。ある程度は動けるのだが、どこか動かそうとすると何かに引っ張られ自由がかなり制限された。
「奴隷というよりペットだな」
ご主人様はそう言うと皿を菜緒の前に置いた。皿には牛乳がかけられたコーンフレークが入っていた。
「お腹がすいただろう?餌だよ」
言われて初めて空腹を感じる。躊躇なく皿に顔をつけ無我夢中で食べた。隣に水のボウルも置かれた。
「舌をペロペロするんだよ。舌のトレーニングにもなるからね」
一生懸命にペロペロした。
「ナオ、ホームだよ」
一瞬、何を言われたか理解できなかった。ご主人様が開けたのは、ベッドの下の鉄格子だった。ベッドの下は檻になっていたのだ。
不自由な体でその檻に入った。四つん這いでもぶつかりそうな高さだ。寝そべるしかない。ガシャンと締められ、ロックされた。菜緒が苦しそうに寝そべるまさにその上で、二人は抱き合っているようだった。惨めだ・・・悲しくて仕方がないまま菜緒は眠りに落ちた。
・・・・・・・・・・・・
「ナオ、出てきなさい」
どのくらい眠ったのか考える間もなく引きずり出された。
「さあ、第一回目の調教はそろそろ終わりだ。この部屋を出たら普通に生活をしなさい。私たちは仲の良いファミリーだ。普通に食事をして会話もする。わかるね?で千とアイリーンと呼ぶんだよ。ただし、地下に入ったら別だ。そこからは奴隷として服従するんだ。いいね?」
「わかりました、ご主人様」
菜緒はひれ伏したまま返事をした。
ご主人様が菜緒を壁から解放し、そのまま四つん這いにさせた。左右の手枷を30㎝ほどの鎖で繋ぎ足も同じようにつないだ。今度はその鎖の真ん中どうしを鎖で繋げた。さらに両手の鎖の真ん中と首輪のフックも繋いだ。これで立ち上がることができなくなった。ご主人様は首輪にもう一本鎖を取り付け、床についているフックと繋いだ。ある程度は動けるのだが、どこか動かそうとすると何かに引っ張られ自由がかなり制限された。
「奴隷というよりペットだな」
ご主人様はそう言うと皿を菜緒の前に置いた。皿には牛乳がかけられたコーンフレークが入っていた。
「お腹がすいただろう?餌だよ」
言われて初めて空腹を感じる。躊躇なく皿に顔をつけ無我夢中で食べた。隣に水のボウルも置かれた。
「舌をペロペロするんだよ。舌のトレーニングにもなるからね」
一生懸命にペロペロした。
「ナオ、ホームだよ」
一瞬、何を言われたか理解できなかった。ご主人様が開けたのは、ベッドの下の鉄格子だった。ベッドの下は檻になっていたのだ。
不自由な体でその檻に入った。四つん這いでもぶつかりそうな高さだ。寝そべるしかない。ガシャンと締められ、ロックされた。菜緒が苦しそうに寝そべるまさにその上で、二人は抱き合っているようだった。惨めだ・・・悲しくて仕方がないまま菜緒は眠りに落ちた。
・・・・・・・・・・・・
「ナオ、出てきなさい」
どのくらい眠ったのか考える間もなく引きずり出された。
「さあ、第一回目の調教はそろそろ終わりだ。この部屋を出たら普通に生活をしなさい。私たちは仲の良いファミリーだ。普通に食事をして会話もする。わかるね?で千とアイリーンと呼ぶんだよ。ただし、地下に入ったら別だ。そこからは奴隷として服従するんだ。いいね?」
「わかりました、ご主人様」
菜緒はひれ伏したまま返事をした。

