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ホームステイで調教されて…
第24章 地下牢での悦び
 女王様は前回と同じく手枷は後ろ手で30cmほどの鎖、足枷もまた30cmほどの鎖で繋いだ。首輪は赤い革製のものをつけられた。
「似合うわよ。もう、隣の懲罰房へ行くことのないようにしないとね」
うっすら笑う女王様に、思わず
「それだけはお許しください、女王様!」
と叫んでしまった。
「アハハ、だいぶ効果があったみたいね。こっちの牢は天国でしょう?」
「はい、ありがとうございます、女王様」
「良い奴隷になってきたわね。しばらくここで過ごしなさい。水もあるし、隣に餌も置いてあるわよ」
女王様は出て行った。水の隣には、ぬるめのスープにパンを浸したものが置いてあった。菜緒は顔をつけて無我夢中で食べた。美味しかった。そして、お二人に心から感謝した。
ガチャン、ギィー
菜緒は咄嗟に扉の前で正座しひれ伏した。
「良い奴隷になってきたね、ナオ」
ご主人様だった!
「ありがとうございます、ご主人様!」
菜緒は、嬉しくて笑みがこぼれた。しかもご主人様は、鍵を開けて中に入って来てくださったのだ。
「懲罰房はずいぶんと辛かっただろう?よく頑張ったね」
頭を撫でてくれるご主人様に涙が出た。
「さあ、まずはほんの少しご褒美をあげよう」
そう言って貞操帯を外した。そして、新しい貞操帯をつけてくださった。お尻の部分は今まで通り琲世可能なチェーンだったが、今度は真ん中に突起があった。それをしっかりとオマ◯コに刺す。
「アアアーン」
菜緒は思わず声を出し、少し腰を振ってしまった。
「良い声だよ、ナオ。さあ、今夜はこれで何度でもイキなさい。」
そう言ってリモコンのスイッチを押した。
ブーーーン
突然、中の突起が動いた。
「アアアーン、アアアーン」
「良いだろう?遠隔操作で時々動かしてあげるよう」
「ああ、ありがとうございます、ご主人様ァ」
菜緒が腰を振っている間にご主人様は出て行ってしまった。
懲罰房に比べたら本当に天国だった。
好きな時に水も飲めるし、トイレにも行ける、簡単な入浴もできるのだ。それに、時々こうして、、、
ブーーーン
アアアーン
幸せでたまらなかった。
菜緒は一晩中感じて完全なる性奴と化していた。
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