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ホームステイで調教されて…
第27章 遠隔催眠

「懲罰房よりずっと快適でしょう?今日はもう遅いから地下牢に入るわよ」
そう言われて鉄格子に入れられる。長めの後ろ手錠に足も長めの鎖。ここでの格好は決まっている。突起のついた貞操帯が嵌められた。菜緒のマ◯コにしっかりと入る。そして、金属製のブラのようなものもつけられた。
「この前は乳首をあちこちにこすりつけていたでしょう?今日はできないわよ。その代わり、時々こうしてあげるから」
ブーーーン
「アゥーーー」
「気持ちいいでしょう?いつ動くのかしらね」
女王様は嬉しそうに笑って行ってしまった。
地下牢の中をウロウロしてみるがアソコが刺激されて辛い。胸をこすりつけてみるが金属のカップが邪魔で感じることができない。菜緒はベッドに横になった。
突然モニターにお二人が映った。
「ナオ、そこでの生活が気に入ってるかな?」
ブーーーン
「アァ〜、はい、ありがとうございます、ご主人様」
「うん、良い声だよ。じゃあ、そのままこっちに向かって股を広げて見せなさい。イクときはお願いするんだよ」
「はい、ご主人様、アァゥ〜」
奈緒は股を広げて見せようとしたが足枷はさほど長くない。膝を精一杯広げるしかない。
「良いポーズだよ、ナオ。少し強くしてあげよう」
ブブブブブーーーーーンンン
「アァ〜、アァーーー」
プッ
止まってしまった。
「ナオ、どうして欲しいんだい?」
「アァ、止めないでください、お願いします、ご主人様ァァァ」
ブブブブブーーーーーンン
「ァァァ、ありがとうございます、ご主人様。イッてもよろしいでしょうかァァァンン」
プッ
「まだダメだよ」
「ああ、お願いします、ご主人様」
「ナオは私たちの何だい?」
「ナオはお二人の奴隷です。お願いです、イカせてください、ご主人様アァ」
ブブブ、プッ、ブブブ、プッ
スイッチを入れたり切ったりされながら、何度も同じ質問をされる。菜緒は、延々と「お二人の奴隷です」と叫んでいた。
「ナオ、今度はうつ伏せになってお尻を高く上げなさい。そしてよーく見せるんだ。奴隷のお尻の穴を良く見てくださいとお願いしてごらん」
「ァァァ、どうか奴隷のお尻の穴を良く見てください、お願いしますゥ〜」
何度も言わされたあと、バイブが最大にされ菜緒は激しくイッた。
「よくできたね、ナオ。優秀な奴隷だ。」
モニターが切れた。
そう言われて鉄格子に入れられる。長めの後ろ手錠に足も長めの鎖。ここでの格好は決まっている。突起のついた貞操帯が嵌められた。菜緒のマ◯コにしっかりと入る。そして、金属製のブラのようなものもつけられた。
「この前は乳首をあちこちにこすりつけていたでしょう?今日はできないわよ。その代わり、時々こうしてあげるから」
ブーーーン
「アゥーーー」
「気持ちいいでしょう?いつ動くのかしらね」
女王様は嬉しそうに笑って行ってしまった。
地下牢の中をウロウロしてみるがアソコが刺激されて辛い。胸をこすりつけてみるが金属のカップが邪魔で感じることができない。菜緒はベッドに横になった。
突然モニターにお二人が映った。
「ナオ、そこでの生活が気に入ってるかな?」
ブーーーン
「アァ〜、はい、ありがとうございます、ご主人様」
「うん、良い声だよ。じゃあ、そのままこっちに向かって股を広げて見せなさい。イクときはお願いするんだよ」
「はい、ご主人様、アァゥ〜」
奈緒は股を広げて見せようとしたが足枷はさほど長くない。膝を精一杯広げるしかない。
「良いポーズだよ、ナオ。少し強くしてあげよう」
ブブブブブーーーーーンンン
「アァ〜、アァーーー」
プッ
止まってしまった。
「ナオ、どうして欲しいんだい?」
「アァ、止めないでください、お願いします、ご主人様ァァァ」
ブブブブブーーーーーンン
「ァァァ、ありがとうございます、ご主人様。イッてもよろしいでしょうかァァァンン」
プッ
「まだダメだよ」
「ああ、お願いします、ご主人様」
「ナオは私たちの何だい?」
「ナオはお二人の奴隷です。お願いです、イカせてください、ご主人様アァ」
ブブブ、プッ、ブブブ、プッ
スイッチを入れたり切ったりされながら、何度も同じ質問をされる。菜緒は、延々と「お二人の奴隷です」と叫んでいた。
「ナオ、今度はうつ伏せになってお尻を高く上げなさい。そしてよーく見せるんだ。奴隷のお尻の穴を良く見てくださいとお願いしてごらん」
「ァァァ、どうか奴隷のお尻の穴を良く見てください、お願いしますゥ〜」
何度も言わされたあと、バイブが最大にされ菜緒は激しくイッた。
「よくできたね、ナオ。優秀な奴隷だ。」
モニターが切れた。

