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ホームステイで調教されて…
第28章 再会

モニター越しにお尻の穴まで見られて、菜緒の心は完全に支配されていた。そのまま眠ってしまっていたようだ。何時なのか、ベスが起こしに来て入浴させられた。ベスがそっと体を洗う。歯磨きまでベスがしてくれた。水分をしっかりとってくださいと言われ、その後いつものようにここで正座してお待ちくださいと言う。
ガチャリとドアが開いたようで、三人の足が見えた。3人?
「顔をあげてはダメよ」
と言われ、ひれ伏したまま扉が開けられる。女王様がアイマスクをつけた。首輪を引かれ、昨日の緊縛ステージの方へ向かっているようだ。菜緒は、二人に縛られ始めた。それも無言のままなのでどんな人なのかわからない。二人は手慣れた様子で菜緒の体を浮かせた。菜緒は足は折り曲げた状態で下向きに吊るされた。そして突然、ペ〇スを咥えさせられる。
《ご主人様のではない!》
とわかったがどうすることもできない。体は前後に揺れ、その男のものを浅く深く舐め続けるしかない。
「素晴らしい奴隷になってるじゃないか、ナオ」
その声に聞き覚えがあった。
《アレックス!?!?》
カフェでバイトしていた菜緒に、ホームステイ先を紹介してくれた張本人だった。驚きで吐き出しそうになる。
ピシャン!
鞭が飛んだ。そこまできつくない軽めの鞭だったが慌てて吐き出すのを堪える。
女王様がアイマスクを外す。
《ああ、やっぱりアレックスだ。お二人に紹介する時点で、私がこうなることを知っていたんだわ。ひどい!》
そう言いたかったが
「おっと、勝手に口から出さないでくれよ。最高に気持ち良いんだから。恨んでいるのかい?君は生まれながらにマゾなんだよ。僕にはそれがわかっていたんだ。だから感謝してくれないとな」
「ナオ、アレックスはね、縄の扱いじゃ誰も敵わない。アレックスの縄に身をまかせるんだ。もうすぐ君は酔いしれるよ。昨日の何倍もね」
ナオは首を振ったが、それはアレックスのものを一生懸命に舐めているようにしか見えなかった。だんだんと縄が菜緒の体を締め付けてゆく。体が熱い。苦しい。
「ナオ、顔がいい色に紅潮してきたようだ」
そう言うとご主人様とふたりで縄を解き、上半身の縄はそのままに下半身に縄をかけ始めた。また、昨日と同じくクリ〇リスをしっかりと挟まれている。そのままつま先立ちしかできない程度に上のパイプに吊られ、縄が昨日以上にクリ〇リスを締め上げた。
ガチャリとドアが開いたようで、三人の足が見えた。3人?
「顔をあげてはダメよ」
と言われ、ひれ伏したまま扉が開けられる。女王様がアイマスクをつけた。首輪を引かれ、昨日の緊縛ステージの方へ向かっているようだ。菜緒は、二人に縛られ始めた。それも無言のままなのでどんな人なのかわからない。二人は手慣れた様子で菜緒の体を浮かせた。菜緒は足は折り曲げた状態で下向きに吊るされた。そして突然、ペ〇スを咥えさせられる。
《ご主人様のではない!》
とわかったがどうすることもできない。体は前後に揺れ、その男のものを浅く深く舐め続けるしかない。
「素晴らしい奴隷になってるじゃないか、ナオ」
その声に聞き覚えがあった。
《アレックス!?!?》
カフェでバイトしていた菜緒に、ホームステイ先を紹介してくれた張本人だった。驚きで吐き出しそうになる。
ピシャン!
鞭が飛んだ。そこまできつくない軽めの鞭だったが慌てて吐き出すのを堪える。
女王様がアイマスクを外す。
《ああ、やっぱりアレックスだ。お二人に紹介する時点で、私がこうなることを知っていたんだわ。ひどい!》
そう言いたかったが
「おっと、勝手に口から出さないでくれよ。最高に気持ち良いんだから。恨んでいるのかい?君は生まれながらにマゾなんだよ。僕にはそれがわかっていたんだ。だから感謝してくれないとな」
「ナオ、アレックスはね、縄の扱いじゃ誰も敵わない。アレックスの縄に身をまかせるんだ。もうすぐ君は酔いしれるよ。昨日の何倍もね」
ナオは首を振ったが、それはアレックスのものを一生懸命に舐めているようにしか見えなかった。だんだんと縄が菜緒の体を締め付けてゆく。体が熱い。苦しい。
「ナオ、顔がいい色に紅潮してきたようだ」
そう言うとご主人様とふたりで縄を解き、上半身の縄はそのままに下半身に縄をかけ始めた。また、昨日と同じくクリ〇リスをしっかりと挟まれている。そのままつま先立ちしかできない程度に上のパイプに吊られ、縄が昨日以上にクリ〇リスを締め上げた。

