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ホームステイで調教されて…
第29章 異様な光景

アァアァアアアー
つま先立ちにも限界があり、立つ力が緩んでしまうと縄が容赦なくクリ◯リスを攻める。まるでねじり上げられているようだ。
「ナオ、どうしてほしいんだい?」
「お願いです、もう縄を解いてください!!」
意外にもアレックスはすんなり吊っている縄を解いてくれそうだった。ところが違った。今度は両膝に縄をかけ、上のパイプにかける。M字開脚での宙吊りとなった。
「イヤアァーー」
ピシャリ!!
女王様からの鞭が飛ぶ。
「ネガティブな言葉はダメよ、ナオ」
アァアアアー
アレックスは、大きなバイブを見せつける。とても大きくてイボイボがついている。さらにクリ◯リスを刺激するような突起も見える。
「ヤメてェェーーー」
バチーン!!!
鞭が飛ぶ。アレックスが言う。
「もっと素直に悦べるようにならないとな、ナオ」
不気味な笑みを浮かべながらアレックスはそれを差し込んだ。
ゥアァアアアーン!!
そして股縄を調節し、落ちないように固定している。
ご主人様と女王様はそれを楽しそうに見ながら、ステージ前の大きなソファに座ってセッ◯スを始めた。
《なんで?なんでこんなこと!!》
アレックスはニヤリと笑ってバイブのスイッチを入れた。
ブィーーーンと音が鳴って動き出した。逃れようと動くと、乳首を挟んだ縄がギュっと乳首を締め付ける。
アァ、アァ、アァアアアーン
ハァ、ハァ、、、
限りの無い快感が菜緒の脳や心、呼吸まで支配する。
ご主人様と女王様は菜緒を見ながら激しく抱き合っている。菜緒はアレックスに見られながら、体を震わせ絶頂に達してしまったままだ。
《異常よ!こんなこと、異常だわ!》
と、わずかに残った理性が菜緒のどこかで必死に声を上げるが、もはやこの異常な性の世界から菜緒は絶対に出られないと感じていた。まるで蟻地獄だと菜緒は思った。
アレックスがM字開脚のまま菜緒を床に下ろした。ご主人様が菜緒の口にペ◯スを押し込む。菜緒は無我夢中で舐める。
「ナオ、素敵だったよ。この快楽にもっともっと溺れるんだ」
菜緒は頷きながら舐め続けた。
「さあ、アレックスにもお礼を言いなさい」
女王様が髪の毛を掴み、アレックスの方へ向けさせる。
「ありがとうございます、アレックス様. . .」
「そう、アレックス様よ、よくできたわね。えらいわ、ナオ」
つま先立ちにも限界があり、立つ力が緩んでしまうと縄が容赦なくクリ◯リスを攻める。まるでねじり上げられているようだ。
「ナオ、どうしてほしいんだい?」
「お願いです、もう縄を解いてください!!」
意外にもアレックスはすんなり吊っている縄を解いてくれそうだった。ところが違った。今度は両膝に縄をかけ、上のパイプにかける。M字開脚での宙吊りとなった。
「イヤアァーー」
ピシャリ!!
女王様からの鞭が飛ぶ。
「ネガティブな言葉はダメよ、ナオ」
アァアアアー
アレックスは、大きなバイブを見せつける。とても大きくてイボイボがついている。さらにクリ◯リスを刺激するような突起も見える。
「ヤメてェェーーー」
バチーン!!!
鞭が飛ぶ。アレックスが言う。
「もっと素直に悦べるようにならないとな、ナオ」
不気味な笑みを浮かべながらアレックスはそれを差し込んだ。
ゥアァアアアーン!!
そして股縄を調節し、落ちないように固定している。
ご主人様と女王様はそれを楽しそうに見ながら、ステージ前の大きなソファに座ってセッ◯スを始めた。
《なんで?なんでこんなこと!!》
アレックスはニヤリと笑ってバイブのスイッチを入れた。
ブィーーーンと音が鳴って動き出した。逃れようと動くと、乳首を挟んだ縄がギュっと乳首を締め付ける。
アァ、アァ、アァアアアーン
ハァ、ハァ、、、
限りの無い快感が菜緒の脳や心、呼吸まで支配する。
ご主人様と女王様は菜緒を見ながら激しく抱き合っている。菜緒はアレックスに見られながら、体を震わせ絶頂に達してしまったままだ。
《異常よ!こんなこと、異常だわ!》
と、わずかに残った理性が菜緒のどこかで必死に声を上げるが、もはやこの異常な性の世界から菜緒は絶対に出られないと感じていた。まるで蟻地獄だと菜緒は思った。
アレックスがM字開脚のまま菜緒を床に下ろした。ご主人様が菜緒の口にペ◯スを押し込む。菜緒は無我夢中で舐める。
「ナオ、素敵だったよ。この快楽にもっともっと溺れるんだ」
菜緒は頷きながら舐め続けた。
「さあ、アレックスにもお礼を言いなさい」
女王様が髪の毛を掴み、アレックスの方へ向けさせる。
「ありがとうございます、アレックス様. . .」
「そう、アレックス様よ、よくできたわね。えらいわ、ナオ」

