この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ホームステイで調教されて…
第35章 巨大スクリーン

檻に入れられて拘束され、マジックミラー越しに10ほどのシートと巨大スクリーンが見える。シートはまるで飛行機のファーストクラスのような趣だった。それぞれがゆったりとスペースを開けてくつろげるようだ。その奥の壁にスクリーンがあるが、まだ何も映し出されてはいない。ベスが忙しそうにドリンクのワゴンや軽食のワゴンを準備しているのが見える。
やがてご主人様と女王様がフォーマルな服装で入って来た。モニターのチェックをしている。そこへ一人50代くらいの紳士が来てにこやかに会話を交わしているようだ。さらに30代と40代くらいの2人の紳士がやってきて挨拶をしている。ワインか何かを飲みながらとても楽しそうにしている。
やがてみんながシートに座り、部屋の照明が少し落とされた。スクリーン横のスピーチ台で話すご主人様の声が響いた。
「皆様よくいらっしゃいました。本日の映像は、何年かに一度の素晴らしい出来です。期待してご覧ください」
拍手が響いた。
この檻の中にもスピーカーがあるらしく、シアター内の音が全て大きな音量で聞こえる。
さらに暗くなり、スクリーンに映像が流れた。
菜緒は心臓が止まりそうなくらい驚いた。そこに映っているのは、分娩台に乗せられて激しくイッている菜緒本人だったからだ。映像は編集されていて、菜緒がここに来てから今に至るまでの調教内容が順を追って再生されていた。
《イヤーーーー!!!やめてーーーー!!!》
叫んでもボールギャグが邪魔をして声になっていない。
地下牢で乳首を壁にこすりつける姿や奴隷にしてくださいとお願いする姿、、、鞭で気絶しそうになっている顔、懲罰房で泣いて謝罪する顔、オシッコを垂れ流す体・・・
《もう耐えられない!!お願いです!!!ヤメてください!!!!!》
いくら泣いても叫んでも、ボールギャグで言葉にならないし檻の中の音は向こうにはほとんど聞こえないようだ。菜緒は全力で暴れた。
スピーカーからは口笛や拍手、歓声が響く。
菜緒は涙とヨダレで顔が汚れていた。
モニターにお尻の穴を広げて見せ、見てくださいと叫んでいる菜緒が映っていた。
菜緒は力の限り暴れ、叫び、号泣した。
やがてご主人様と女王様がフォーマルな服装で入って来た。モニターのチェックをしている。そこへ一人50代くらいの紳士が来てにこやかに会話を交わしているようだ。さらに30代と40代くらいの2人の紳士がやってきて挨拶をしている。ワインか何かを飲みながらとても楽しそうにしている。
やがてみんながシートに座り、部屋の照明が少し落とされた。スクリーン横のスピーチ台で話すご主人様の声が響いた。
「皆様よくいらっしゃいました。本日の映像は、何年かに一度の素晴らしい出来です。期待してご覧ください」
拍手が響いた。
この檻の中にもスピーカーがあるらしく、シアター内の音が全て大きな音量で聞こえる。
さらに暗くなり、スクリーンに映像が流れた。
菜緒は心臓が止まりそうなくらい驚いた。そこに映っているのは、分娩台に乗せられて激しくイッている菜緒本人だったからだ。映像は編集されていて、菜緒がここに来てから今に至るまでの調教内容が順を追って再生されていた。
《イヤーーーー!!!やめてーーーー!!!》
叫んでもボールギャグが邪魔をして声になっていない。
地下牢で乳首を壁にこすりつける姿や奴隷にしてくださいとお願いする姿、、、鞭で気絶しそうになっている顔、懲罰房で泣いて謝罪する顔、オシッコを垂れ流す体・・・
《もう耐えられない!!お願いです!!!ヤメてください!!!!!》
いくら泣いても叫んでも、ボールギャグで言葉にならないし檻の中の音は向こうにはほとんど聞こえないようだ。菜緒は全力で暴れた。
スピーカーからは口笛や拍手、歓声が響く。
菜緒は涙とヨダレで顔が汚れていた。
モニターにお尻の穴を広げて見せ、見てくださいと叫んでいる菜緒が映っていた。
菜緒は力の限り暴れ、叫び、号泣した。

