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奥深くナカに注いでください…
第19章 【調教してくる父親も◯◯されていた…】





そんなある日の日曜日



お客さまが来るから図書館で勉強して来なさいと
言われて胸を撫で下ろす
父から解放されたのだ



だが、しかし、ホッとしたのも束の間
2時間ほど経って「今すぐ帰って来なさい」と
メッセージが入った
慌てて自宅に戻る
お客さまとの用事も済んだんだ
また今日も私は奴隷のように扱われ
父の精子まみれになるのだろう



ゆっくりと玄関のドアを開け、中に入っていく
帰って来た、とすぐに書斎から出てくると思ったが
何か様子がおかしい
いつもと違う空気が漂う
リビングの方へ足音立てずに向かうと……
ガラス窓から見えた光景にフリーズしてしまう



え…?何これ……お父さん…?



ソファーの上に乗り上げこちらには背を向けている
裸だとすぐにわかった
両手は背中でクロスして手枷が着けてある
そしてもう一人居るのは誰…?
全裸の父が真っ赤になるほどお尻を叩いている



何か言ってるんだ、とゆっくりノブを回して扉を開けた



「おらおら逝くなよ?射精しやがったらタダじゃおかねぇぞ、わかってんのかぁ?」



父にそんな口の利き方をする人が居るなんて
信じられませんでした
驚きの方が大きいです
バシバシとお尻を叩かれて「はひ…っ」と叫ぶ父の姿
目を疑いました



父は、その人にお尻を犯されていたのです



男性同士のセックスでした
ナマで見るのは初めてです
漫画の世界だけだと思っていた
父は周りの親からすれば若い方です
ほとんどの人に若く見られます
背は高くスラッとしている父が
自分より背は低く、だらしない身体つきの男性に
お尻の穴に挿れられて、
手枷のついた腕は自由を失い
四つん這いになってお尻だけを突き出した格好で
喘いでいる……



よく見ると脚にも枷がついていました



「耐えろよ、俺が出すまでは逝くんじゃねぇぞ、あぁ~締まる、クソ、むちゃくちゃにされて悦んでるのか!クソが!」





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