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奥深くナカに注いでください…
第19章 【調教してくる父親も◯◯されていた…】

「あぅ…!お許しください!どうか!」
父の言葉にも驚いた
見たこともない姿です
ビクっとした
だって、父を犯している人と目が合ったから……
逃げ出したいのに足が竦んで動けない
その人は優しく頷き、私に手招きする
静かに入ってくるようジェスチャーしてきた
父から抜いてこっちにやって来る
さっきとは180度違う表情で
「近くで見てあげて」と言ってくる
手を引かれ、父の近くで足を止めた
放置されていた父はアイマスクもされていて
私には全く気付いていない
キョロキョロして「ご主人様?ご主人様?」と
犯されるのを涎垂らして待ちわびている
四つん這いする足の間から手を突っ込まれ
肉棒を握り締められた父は歓喜の声をあげた
「あぁっ……気持ち良いです…っ」
「こんなギンギンになりやがって、こうやってシコってやりゃ、すぐに出ちまうんじゃねぇか?」
「あっあっあっ……ダメです、出てしまいます!はしたなくなります!おやめください…あぁっ…!」
寸止めで手を離しまたお尻を叩く
「ほら、突き出せ」と素っ気なく言われて従う父
再びその人の肉棒は父のお尻に挿入っていった
反り返り悦ぶ姿は私の知らない父のもうひとつの顔だった
「あぁ、逝くぞ、何処に出して欲しい?」
聞いたことのあるセリフだ
父は……この人に言われていたんだ
それを私に?
「ナカです…!ナカにください…!孕ませてください…!」
男性同士でそんな事、有り得ないのはわかっているのに
私に暴言を吐く父の姿がこの人と被って
私のショーツはじんわりとシミを滲ませていた……
「じゃあ、ナカに出すぞ、一発で孕ませてやる、あぁっ…出る、出るっ……出る…っ」
激しいピストンがやみ、お互いが痙攣し合っている
本当にナカに出したようだ
父のアナルから白い濁液が滴り落ちていく……

