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奥深くナカに注いでください…
第20章 【ラブドールと化した娘へ次々と注ぐ獣たち】

無能だと見做されたくない弟子たちは
娘に群がっていく
心の中で何度も謝罪しながら肉棒をぶち込み
順番に腰を振り続けた
その様子を固定カメラで撮影し、男は近くで見守る
「おい、お前のちんぽしゃぶらせろ」
手招きされた弟子は仕方なく口の中に入れた
どんどん硬くなるちんぽたちを見て男は満足している
これだけの精子があれば間違いなく孕む
弟子たちも若い
若い精子が集まれば着床するだろうと読んでいた
若いちんぽもいれば中年のちんぽもいる
一人が射精すると「蓋をしろ」と休む事なく
次のちんぽを挿れさせていた
「さぁ、次は誰だ?」と催促もする
出し切った弟子たちは皆、肩で息をし、
「もう出ません…」と許しを請うた
それ以来、弟子に見せながらの種付けセックスは
常に行われ、その後は弟子たちに輪姦させた
「これ以外でも挿れて構わんぞ」と言われたが
それらは全て、逐一報告しなければならなかった
その都度、報酬が貰える事にもなっていた
よく行われるのは娘をお風呂に入れる時だ
弟子たちが交代でお風呂に入れ、身を綺麗にするのだが
「お嬢さま、すみません…」と堪らず一人の弟子が
正常位で挿れる
風呂の蓋の上に寝かせて激しく腰を振る
その様子は陰ながら家元の男も見ていた
囲うように3人の弟子が股間を硬くさせ、
順番に挿れていく
壁側に立たせて後ろから挿れる
声ひとつ漏らさない娘は完全にラブドール…
時々瞬きをするので意識はあるものの
人形のように振る舞う日々
「あぁっ……出るっ…お嬢さまぁ…っ」
月日が経ち、正午過ぎ
一人の医者が屋敷にやって来た
布団の上で触診をし、エコーを当てていた
「どうですか、先生…」
「そうですね、今の段階ですと、まだ着床とまではいかなかったようです」

