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奥深くナカに注いでください…
第20章 【ラブドールと化した娘へ次々と注ぐ獣たち】





男は落胆した
どうすれば孕むのか医者に縋るほどに……



「先生、私のセックスが間違っているかも知れません、他言はしませんので今此処で、先生が種付けをして頂けませんか?」



男の申し出に中年の医者は驚いた
謝礼は弾むと言われ、いつも贔屓を受けていただけに
断れない状況だった



「私が……種付けを…?」


「先生なら孕ませ方を熟知していらっしゃるでしょう?私や弟子たちで頑張ってみたんですがね、どうやら力不足だったようだ、先生教えてくださいよ」


「いや、しかし……」


「今、此処に居るのは私と先生、そして喋れない娘だけだ、どうやって外に漏れると言うんです?セックスの仕方を、孕ませ方を学ばせてください、まだ勃つお年齢でしょう?」



そう言われて硬くさせている医者を見てほくそ笑む
好きにして良い、身体中舐め回しても構わない…
と言われて、男の目に圧を感じ、従うほかなかった
医者の一人など、捻り潰すのは男にとって容易い事
今の生活を失う事は到底考えられない



医者は自らベルトを外し、
硬くなったどす黒いちんぽを外に出した
我慢汁がツーッと畳に落ちてしまうほど
勃起していたのだ
「さぁ教えてください」と言われて
身が縮こまる思いだが、こんなに硬くなったのも
久しぶりだった



ラブドールのような娘を、一度はむちゃくちゃに
抱き潰してみたかった
自分の思うがままにひれ伏せさせてみたい
もとからレイプ願望があったわけではないが
初めて、羽交い締めにしてでも犯してみたいと
思える小娘だった



そんな私が……犯す事を許されている
しかも謝礼まで貰えるとは
そして、中出しをし……孕ませて欲しい、とまで
本当に良いのだろうか……
こんな若い娘のナカを、この廃れたちんぽで
むちゃくちゃに掻き回して突き上げて良いのか






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