この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嘘が下手
第26章 過渡期
マサト『はぁ~

  「今日は、奥さんは?」ってきかれちゃったよ』

私『あらら、まだ知らない人もいるのねぇ…』

マサトは、かなりへこんだ様子だった
 


ビールを一口飲んだだけなのに『ワインを頼もう』と言い出した

オーナーのフクちゃんがオーダーを取りに来る

フク『あれ!まぁちゃん?

  わかんなかったよー!』

マサト『そだよ!久しぶりー!』

私とヤエコも加わって少し祭や近所の話をする

ワインのチョイスは私に任された

カベルネ・ソーヴィニヨン種の赤ワインをボトルで頼む
 

再会そして出会いのある不思議な夜
  
/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ