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嘘が下手
第3章 後悔

ベットでゴロゴロしながらピロートーク

マサト『俺、何もしてあげられないよ』


ヤリ逃げ宣言か?


でももう私は『友達』には戻れない


私『時々こうして逢いたいな!』

マサト『うん!頑張ってみる』


ほんとかよ?

楽しいおしゃべりの時間が過ぎる。


私『ねえ…もう一度…』


マサトを口に含むと

弾ける程に硬くなった



今度は 私が満たされる番

っと思っていたけどあっという間に昇天



早過ぎ!

まぁいいや


いろんな意味で君を理解出来た

優柔不断なマサトとは私が離れない限り続くんだね



マサト大好き


でもね

君は強く掴もうとすると逃げてしまう自由人


そして

私は想いのままには動けない不自由人


この先深まることはないのはわかった

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