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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
「うれしいか?・・・気持ちいいか?・・・」
「きっ、気持ちいですぅ~~、もっ、もっと、いじってぇ~~!」
スイッチが入った紬は、白目を剥かせて、おねだりを請う。
紬の乳首は権蔵の渾身の力によって、強く摘まばれ、その形状が潰される。薄ピンク色の乳首は、徐々に充血し、赤色に変色し始めた。
「ぐっ・・・い゛・い゛だぁいぃ~、もっ、もっと、つまんで、ぐださいぃ~~」
「はははは、この子も良く、調教されてるなぁ・・・」
「おい、やよい、針を持ってこい・・・」
「はい、校長先生、こちらに・・・」
やよいは、すでに金属製のバットに広げられた十数本ほどの注射針と極うすの手術用の手袋を用意してあった。
権蔵は手練れた手つきでゴム手袋を装着して、紬の左の乳首を摘まんだ。彼女の乳首はすでに回復し、先ほどの充血した濃い赤色から、薄い赤色へと変わっている。形状も先ほどよりも一段と張りがでて、ピーンと先端まで直立していた。
「さすが若い子の回復力はすごいなあ、え?」
権蔵は慣れた様子で、消毒液をコットンにすわせて、紬の両乳首と、その周辺を丹念にこすり付ける。ひんやりとした消毒液が紬の肌に触れるたびに紬は幼い体をビクつかせ、可愛い声を漏らす。
権蔵はその声を愉しむかのように、紬の恍惚の表情を見つめていた。
「どれ、針を使って、この乳首をデコレーションしようじゃないか・・・」
少し緊張の表情を醸し出す紬。権蔵は1本目の針を彼女の乳首の根元にスッと挿し込んだ・・・
紬はグッと身体を緊張させ、その痛みに耐えるように、歯を食いしばった。
注射針は紬の乳首の根元を貫通し、針先が乳首の反対側から露呈する。
さらに権蔵は針を乳首の先端に向けて、2本3本と突き刺していく。紬の身体は針を刺される度に強張り、硬直と軟化を繰り返す。額から汗がにじみ出す紬は、涙を流しながら、必死に唇を噛みしめて、痛みをこらえていた。
「痛いか・・・。痛いだろう・・・え? 紬くん・・・。」
ほくそ笑みながら権蔵は彼女の表情がこわばるのを見ながら、作業を続ける。
4本・・・プスッ・・・5本・・・プスッ・・・、針が次々と紬の乳首に刺さり、まるで薔薇の茎に生えた棘のように、歪な形状へと造形されていった・・・。
紬も我慢の限界に達する寸前まで来ていた・・・。6本目の針を刺された瞬間、彼女は思わず叫んでしまう。
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