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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ

■検品:神崎紬(かんざきつむぎ)
権蔵は須藤いずみの検品を終えると、次に神崎紬の方に目を向けた。やよいの用意されたタオルで手を拭いた権蔵は、タブレットを操作し、紬のカスタマイズ仕様を再確認する。
「どれどれ、4年4組の神崎紬くん、きみのカスタマイズ仕様は・・・乳首とクリトリスの肥大化・・・、そして、マンコとアナルも拡張済みと・・・。 タイプは M奴隷・・・。補足:針が大好き・・・。」
「なるほど、では・・・詳しく検査しようではないか。」
紬は少し怯えた眼差しで権蔵の目をみつめた。
権蔵は紬に歩み寄り、彼女の顎をクイッとあげ、人形のような可愛らしい小さく整った顔を覗き込む。彼女は権蔵の威圧感に押され、視線をそらすも、すぐに権蔵の手によって、顎を正面に正される。
「こっちを見なさい、紬くん・・・。怖いか・・・え?」
「い、いえ・・・」震えた声で答える。
「ほう、まだ乳房も膨らんではいないのに、乳首だけは立派な形をしているじゃないか?・・・ん?紬くん・・・」
「は、はい、紬の乳首は立派に育てて頂きました・・・」答える紬。
「どれどれ、良く見せてごらん・・・。その立派な乳首・・・」
紬の乳首は、その幼くも平たい胸の形状には似合わないほど、立派なものであった。
彼女の乳首は、ちょうど男性の大人の人差し指の第二関節までの大きさになっている。直径は1cmほどで、長さが5cmほどである。柔らかくも異様に生々しい形状をしている。
権蔵は彼女の乳首を両手の人差し指と親指で摘まむように、刺激を与える。
「あっ、あぁ~・・・い、いやぁ~~」抵抗を示す紬・・・。
しかし、紬の両乳首は徐々に固さを増していく・・・。
「おやおや、紬くん、乳首がこんなにも勃ってきたじゃないか・・・。こういうの好きなのかなぁ?・・・え?・・・どうなんだ?」
「はっ、はい、紬は乳首を弄られると、勃起しちゃう、変態です・・・。もっと、弄ってください、校長先生・・・。」彼女は顔を赤らめて返事を返す・・・。
「そうか、じゃあ、この程度では、紬くんには失礼だね・・・。なら、これはどうかな?」
権蔵は両手の親指と人差し指にギュッと力を込めた・・・
「あうっ・・・い゛・い゛・だぁ~いぃ~~~っ!」思わず声をあげる紬・・・・。
「クッククク・・・、どんどん固くなっていくではないか・・・え?紬くん・・・」
権蔵は須藤いずみの検品を終えると、次に神崎紬の方に目を向けた。やよいの用意されたタオルで手を拭いた権蔵は、タブレットを操作し、紬のカスタマイズ仕様を再確認する。
「どれどれ、4年4組の神崎紬くん、きみのカスタマイズ仕様は・・・乳首とクリトリスの肥大化・・・、そして、マンコとアナルも拡張済みと・・・。 タイプは M奴隷・・・。補足:針が大好き・・・。」
「なるほど、では・・・詳しく検査しようではないか。」
紬は少し怯えた眼差しで権蔵の目をみつめた。
権蔵は紬に歩み寄り、彼女の顎をクイッとあげ、人形のような可愛らしい小さく整った顔を覗き込む。彼女は権蔵の威圧感に押され、視線をそらすも、すぐに権蔵の手によって、顎を正面に正される。
「こっちを見なさい、紬くん・・・。怖いか・・・え?」
「い、いえ・・・」震えた声で答える。
「ほう、まだ乳房も膨らんではいないのに、乳首だけは立派な形をしているじゃないか?・・・ん?紬くん・・・」
「は、はい、紬の乳首は立派に育てて頂きました・・・」答える紬。
「どれどれ、良く見せてごらん・・・。その立派な乳首・・・」
紬の乳首は、その幼くも平たい胸の形状には似合わないほど、立派なものであった。
彼女の乳首は、ちょうど男性の大人の人差し指の第二関節までの大きさになっている。直径は1cmほどで、長さが5cmほどである。柔らかくも異様に生々しい形状をしている。
権蔵は彼女の乳首を両手の人差し指と親指で摘まむように、刺激を与える。
「あっ、あぁ~・・・い、いやぁ~~」抵抗を示す紬・・・。
しかし、紬の両乳首は徐々に固さを増していく・・・。
「おやおや、紬くん、乳首がこんなにも勃ってきたじゃないか・・・。こういうの好きなのかなぁ?・・・え?・・・どうなんだ?」
「はっ、はい、紬は乳首を弄られると、勃起しちゃう、変態です・・・。もっと、弄ってください、校長先生・・・。」彼女は顔を赤らめて返事を返す・・・。
「そうか、じゃあ、この程度では、紬くんには失礼だね・・・。なら、これはどうかな?」
権蔵は両手の親指と人差し指にギュッと力を込めた・・・
「あうっ・・・い゛・い゛・だぁ~いぃ~~~っ!」思わず声をあげる紬・・・・。
「クッククク・・・、どんどん固くなっていくではないか・・・え?紬くん・・・」

