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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
「あぁ~~~、いたい~~っ!いたい~~~!」甲高い声が部屋に響き渡った。
その声をかき消す権蔵は、紬の唇を手でふさいだ・・・権蔵の手は彼女の小さな顔にかぶさり、鼻と口を塞いだ。
すぐさま紬は呼吸が出来なくなった。息が止まるその恐怖に、彼女は拘束された状態で、バタバタと全身を激しく動かすも、それでも、権蔵の手はびくともしないのであった。
呼吸が出来ない紬は、焦りと絶望感に覆われる。
彼女の意識が飛びそうになったその瞬間、権蔵は塞いだ手をぱっと離した。
一気に深呼吸する紬・・・その顔には涙と鼻水が溢れ出ていた。
「もう、やめようか・・・え? 紬くん・・・。」
「い、いえ、や、やめないでぇ・・・、もっと、もっと紬をいじめてください・・・」
半べそをかきながら、紬は返答した。
権蔵はその返答に満足して、さらに針責めをもう片方の乳首に施していった。
プスッ・・・あん、プスッ・・・あぁん、プスッ・・・あぁぁ~っ!
一刺しごとに、可愛い声をあげる紬、しかし、彼女は眉間にしわをよせて、両目はギュッと閉じて耐えている。左右の乳首に合計12本の針が刺され、両乳首のサイケデリックな造形がその異様さを際立たせる。彼女の眼からは涙があふれ、その痛みを必死にこらえ抜いたのである。
「良し、ではしばらく乳首はこのままにしておく・・・、教頭先生、この乳首の様子をを追加資料として、画像を撮って置いてくれ。」
「かしこまりました」冷ややかな声で対応するやよいは淡々と紬の乳首をタブレットのカメラに収めた。
「どうだい紬くん?」
「あ、ありがとうございます・・・校長先生・・・」紬は脱力感に覆われ、少し疲れた様子で、権蔵にお礼を言った。
「さて、今度はクリトリスの検査に移るとしよう・・・」
「ほう、これはまた、小さなオマンコに、まるでキノコが生えたような形をしているなぁ」
「はい、校長先生。紬はクリトリスを肥大化してもらいました・・・。存分に検品をお願いします・・・。」
紬のクリトリスは陰核と呼ぶにはあまりにも形がかけ離れていた、大人の親指大の太さに、3、4cmほどの長さになっている。先端が少し男性器の形状に似ていて、指で摘まんで、しごける大きさであった。
「うむ、立派なクリトリスだ。どれ、摘まんでしごいてみようじゃないか。」
そう言って、権蔵は紬のクリトリスをつまみ、しごき始めた。
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