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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
権蔵に摘ままれた紬は身体がビクンと反応して、声をあげる「あっはぁぁ~~~ん。」
鋭い痛みと快感に、部屋中に通るかわいい声が響いた・・・。
「はっははは、感じるか。え? 敏感になったクリトリスはどうだ?」
「いい~、いいですぅ~~~!クリが敏感に感じて、と、とても気持ちがいいですぅ~~!もっと、もっと紬のクリトリスをしごいてくださ~~~い!」
権蔵はさらに指に力を込め、紬の肥大したクリトリスをしごき続ける。
「お゛・お゛・お゛・お゛・~~~~~~!」「いぐぅ~~、いぐぅ~~~、クリトリス~~いぐぅ~~~!」
「そうか、逝きたいか?逝きたいのか?紬くん、逝きたいのか?」
「いぎだいですぅ~、いぎだいですぅ~!」涙と鼻水で歪んだ顔は、白目を剥き、涎で乱れている。
「そうはいかないよ、紬くん、まだ、君の大好物、針のチクチクが残ってるじゃないか・・・」
その言葉に、紬はドキッと反応した。
「ゆ、許してください。紬は壊れてしまいますぅ~」
やよいはすっと権蔵にバットの中に残った注射針を差し出した。
権蔵は先ほどと同じように雫の肥大したクリトリスと可愛い割れ目の周囲を消毒した。
そして、再度雫のクリトリスを指でしごき、彼女の興奮と快感に再点火する。
「あぁ~、だめぇ~~、イキそうですぅ~~~、校長先生、紬、いぎそうですぅ~~」
彼女の必死の懇願を無視して、クリトリスをしごく権蔵・・・。
すでに彼のもう片手には、注射針が用意されてい状態で、その瞬間を見計らっていた。
「あっ、あっ、あっ、いく、いぐぅっ!いぐぅ~~~~」体がビクつき始める紬・・・。
その瞬間を逃さず、権蔵は針を紬がイク瞬間に、鮮やかにクリトリスの根元にスッと挿し込んだ。
「ぎゃあああああああああ!、いぐ、いぐっ、いぐいぐっう~~~~」
全身を痙攣させ激しくあばれる紬に権蔵は容赦なくとどめを加えた。
「そうか、じゃあ、いけっ!いくんだ、おらぁ~~~っ!」権蔵は紬のクリトリスを渾身の力で握りしめた。
「ぎゃあ~~~~~、いぐぅ~~~~!」断末魔のような声をあげて、絶頂を迎えた。
その瞬間、紬は勢いよくおしっこを漏らした。
一気に全身の緊張が抜け、腰から力が抜ける紬、強張っていた可愛い顔が満面の恍惚感と安堵の表情へと変わった。
鋭い痛みと快感に、部屋中に通るかわいい声が響いた・・・。
「はっははは、感じるか。え? 敏感になったクリトリスはどうだ?」
「いい~、いいですぅ~~~!クリが敏感に感じて、と、とても気持ちがいいですぅ~~!もっと、もっと紬のクリトリスをしごいてくださ~~~い!」
権蔵はさらに指に力を込め、紬の肥大したクリトリスをしごき続ける。
「お゛・お゛・お゛・お゛・~~~~~~!」「いぐぅ~~、いぐぅ~~~、クリトリス~~いぐぅ~~~!」
「そうか、逝きたいか?逝きたいのか?紬くん、逝きたいのか?」
「いぎだいですぅ~、いぎだいですぅ~!」涙と鼻水で歪んだ顔は、白目を剥き、涎で乱れている。
「そうはいかないよ、紬くん、まだ、君の大好物、針のチクチクが残ってるじゃないか・・・」
その言葉に、紬はドキッと反応した。
「ゆ、許してください。紬は壊れてしまいますぅ~」
やよいはすっと権蔵にバットの中に残った注射針を差し出した。
権蔵は先ほどと同じように雫の肥大したクリトリスと可愛い割れ目の周囲を消毒した。
そして、再度雫のクリトリスを指でしごき、彼女の興奮と快感に再点火する。
「あぁ~、だめぇ~~、イキそうですぅ~~~、校長先生、紬、いぎそうですぅ~~」
彼女の必死の懇願を無視して、クリトリスをしごく権蔵・・・。
すでに彼のもう片手には、注射針が用意されてい状態で、その瞬間を見計らっていた。
「あっ、あっ、あっ、いく、いぐぅっ!いぐぅ~~~~」体がビクつき始める紬・・・。
その瞬間を逃さず、権蔵は針を紬がイク瞬間に、鮮やかにクリトリスの根元にスッと挿し込んだ。
「ぎゃあああああああああ!、いぐ、いぐっ、いぐいぐっう~~~~」
全身を痙攣させ激しくあばれる紬に権蔵は容赦なくとどめを加えた。
「そうか、じゃあ、いけっ!いくんだ、おらぁ~~~っ!」権蔵は紬のクリトリスを渾身の力で握りしめた。
「ぎゃあ~~~~~、いぐぅ~~~~!」断末魔のような声をあげて、絶頂を迎えた。
その瞬間、紬は勢いよくおしっこを漏らした。
一気に全身の緊張が抜け、腰から力が抜ける紬、強張っていた可愛い顔が満面の恍惚感と安堵の表情へと変わった。