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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
暫しの安堵の静寂が部屋を包み込む。しかしそれはすぐさま異様な音によって壊された。
なんと、紬のオマンコから、ソフトボール大の金属の玉が鈍い音を立てて床に落ちたのだ・・・。
そして、間髪をいれずに紬のお尻からブリっとにぶい排泄音がして、紬のアナルからソフトボール大のシリコンボールが床に落ち、鈍く弾んだ・・・。
「おや?紬くん、オマンコとアナルの中にこんなものを隠していたのかね・・・」
「はっ、はい・・・、拡張の成果をお見せしたくて、おま、おまんことアナルの中に入れて頂きました・・・。」
「随分と大きなボールじゃないか・・・。重たかっただろう・・・どれどれ・・・オマンコはどうなってるかな? 」
権蔵が覗きこむと、紬のオマンコは淫蜜とおしっこでぐしょぐしょに濡れていた・・・幼い毛の生えそろっていない恥丘はほんのりと熱を帯び、膣口はだらしなくぽっかりと大きな空洞を形成し、粘っこいローションの液が糸を引いて垂れている。
やがて、その空洞も徐々に収縮し、本来あるべき愛らしい形へ、緩やかに戻って行く。
それをじっと観察する権蔵の顔には笑みが止まらなかった。
権蔵はそのまま紬の背中に回り込み、こんどは彼女のアナルを覗きこむ。
紬の臀部隙間からは鮮やかな鮮血色のアナルローズがはみ出ていた。
その無様な異様な形状に崩壊した紬のアナルも、権蔵の見ている前で、すこしずつ、腹の中へ収縮していく、権蔵は指でそのアナルローズを追い立てるようにして、紬の肛門の中に押し込んでいった。
「あぁ~~、あひぃ~~~。」
権蔵の指の感触に紬はため息のような悲鳴を漏らす。
「なるほど、耐え切れずに両方のあなからスッポぬけてしまったね・・・。」
暫しの沈黙のあと権蔵は頷き
「まあ、いいだろう、みよこ、彼女の針を抜いてやりなさい・・・紬くん、よく我慢した。合格だ・・・。」
権蔵は床の金属ボールとシリコンボールをみて、満足そうに言った。その言葉を聞いて紬は大粒の涙がこぼれ落ち、泣きながら権蔵に感謝するのであった・・・。
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