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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
存分に結奈のミルクを味わった権蔵はペロッと唇を舌で舐め、感嘆の言葉を放つ・・・。
「結奈くん、お前は本当に素晴らしい。まさに芸術品だ。」
権蔵のその言葉は、彼女にとって何よりの褒め言葉だった。彼の言葉が彼女の耳に届くたびに、結奈の心の中で誇りと快楽が一層高まり、彼の手の中で自らの存在を証明する確信のような感覚を味わっていた。

権蔵の手は次第に結奈の下半身へと滑り、彼女の最も秘められた部分へと到達した。結奈の性器には、権蔵自身が選び抜いたピアスが、大陰唇の左右それぞれに4か所、計8個が丁寧に施されていた。その煌めく装飾は、彼女の肉体に独特の美しさと妖艶さを加え、見る者を圧倒するような存在感を放っていた。

さらに、結奈の陰核は通常の形状を超えて肥大化し、大人の親指ほどの大きさにまで発達していた。さながら男児のペニスのように卑猥で可愛らしかった。その根元にはまるで誓いの象徴のように、エンゲージリングの形状をした金属が巻き付いており、さらに陰核全体にはその長さに合わせて3つのリングピアスが均等な間隔で施されている。金属と肉体が融合したその姿は、まるで奇跡的な工芸品のようであり、官能と芸術が極限まで結びついた証のようであった。

権蔵の指がゆっくりとそのピアスに触れ、一つひとつの装着具合を確かめていく。その動きは慎重にして、大胆である。結奈のピアスを一個ずつ丁寧に確認し、指で弾き、引っ張ってみる。彼の指先がピアスの金属を撫でるたびに、冷たい感触が彼の肌に伝わり、ピアス同士がわずかに触れ合うと、金属が奏でる清らかな音色が室内に響き渡った。その音は単なる物理的な摩擦音ではなく、どこか楽器のような美しさを持ち、結奈の体そのものが一つの作品であることを物語っていた。
「うむ、素晴らしい装着具合だ。これほどまでに身体と調和しているとは・・・。」
権蔵はまるで工芸品を鑑賞する職人のような眼差しで結奈の性器を見つめ、満足げに頷いた。
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