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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
彼の指が陰核の根元に施されたリングに触れると、結奈はかすかに身体を震わせた。その反応を楽しむかのように、権蔵はさらにピアスをなぞって、金属の冷たさと圧迫感を彼女に伝えた。指先が陰核のリングピアスに移り、一つひとつを慎重に回転させたり、軽く引っ張ったりしながら、その装着具合を確認していく。そのたびに、ピアス同士がかすかにぶつかり合い、鈴のような高い音を立てた。
「あっ・・・、校長先生・・・。」
結奈は声を漏らし、彼の手の中で自分が弄ばれていることに、どこか酔いしれている自分を感じ取っていた。彼の冷静な仕草と鋭い視線、そしてその圧倒的なサディズムが、彼女の心をさらなる快楽へと誘っていた。
「ここまで完璧に仕上がっているとは・・・。どれ、今度は結奈の可愛い赤ちゃんを、この手で直接撫でてみようかな・・・。」権蔵はほそく笑みながら、おぞましい言葉を投げかけるのであった。

みよ子はすぐさま、権蔵に新しい薄手のゴム手袋を用意し、彼はそれを両手に装着した。そして
結奈の前にしゃがみ込み、彼女の性器を直視する。
勃起したクリトリスと穿たれた左右の大陰唇のピアスを執拗に撫で、ローションを手に馴染ませ、さらに結奈の大陰唇と小陰唇に丁寧に塗布する。
ひやっとした感触に、結奈は表情をこわばらせて、甘く喘ぎ呟く・・・
「や、やさしく、お願いします・・・。」
それは、結奈自身に対するものか、それとも彼女の中に宿る命に対して言ったのかは、明確ではなかった。ローションと結奈のマン汁の滑り気で光沢をぎらつかせる彼女のオマンコは妖しくその存在感を発揮する。その声には反応することのない権蔵はその大きな手の五本の指を窄めて、彼女の膣口に押し当てる。グッっとその指の先端をこじ開けるように、陰唇が左右に裂かれ、大蛇が獲物を呑みこむが如く、権蔵の手は女児のオマンコの中に吸い込まれていった。
「くっくく、すっぽり呑みこんだぞ・・・」
瞬く間に、権蔵の手は結奈のオマンコの中に吸い込まれ、手首まで奥深くのみ込まれていった。
彼は膣壁のぬくもりを堪能しつつ、その肉壁の圧力に張りあうように手を捩じらせて、子宮の先端まで挿入していく。
「おおおおお~~~、あたる、あたる~~~!結奈の子宮にあたる~~~」
歓喜に似た声をあげる結奈。
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