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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
「どれどれ、赤ちゃんを撫でてあげよう・・・。」
権蔵は慎重に子宮の形状を確かめるようにその指を押し当てる。
「おぉ~~~っ、あたるよ~~~っ!」歓喜の雄叫びをを恐怖混じりの声で発する結奈・・・。
さながら産婦人科医が妊婦を検診するように、執拗に膣内をまさぐる権蔵。
大きな手が、彼女の中でうねうねと蠢き、子宮頸部や子宮体部の状態を確認した。
「うむ、確かに新しい命の感触が手に伝わるな。」
ニヤリと笑みを浮かべ、今度はゆっくりと手をこぶし状に変えて引き抜く・・・。
結奈のオマンコは権蔵のこぶしの形状に合わせ引っ張られて歪み再び開口する。
「あぁっ~~~、あひぃ~~~~!」
ぬるっと滑り出す権蔵のこぶしは、ローションとマン汁で異様な雰囲気を醸し出しながら光沢を放っていた。
権蔵は慎重に子宮の形状を確かめるようにその指を押し当てる。
「おぉ~~~っ、あたるよ~~~っ!」歓喜の雄叫びをを恐怖混じりの声で発する結奈・・・。
さながら産婦人科医が妊婦を検診するように、執拗に膣内をまさぐる権蔵。
大きな手が、彼女の中でうねうねと蠢き、子宮頸部や子宮体部の状態を確認した。
「うむ、確かに新しい命の感触が手に伝わるな。」
ニヤリと笑みを浮かべ、今度はゆっくりと手をこぶし状に変えて引き抜く・・・。
結奈のオマンコは権蔵のこぶしの形状に合わせ引っ張られて歪み再び開口する。
「あぁっ~~~、あひぃ~~~~!」
ぬるっと滑り出す権蔵のこぶしは、ローションとマン汁で異様な雰囲気を醸し出しながら光沢を放っていた。