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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
仕上げの最終工程に、権蔵は結奈のアナルの拡張具合を確かめるのであった。
結奈の後ろに回り権蔵は彼女の臀部を両手で鷲掴みにして左右へと開く。
中心に菊紋の蕾が堂々とした佇まいで露わになり、権蔵は彼女の臀部を掴んだまま、しゃがみ込んだ。
「可愛い菊紋だ・・・。本当に拡張を施したアナルなのか・・・?」
権蔵はほそく笑みながら言った。
そして、そのかわいらしい菊紋に息を吹きかける、ふぅ~~~っ。
長く鋭い息が彼女の菊紋に当たり、結奈はくすぐったさで、その菊門をヒクヒクと震わせた。
そして、彼は鼻をぴったり彼女の菊門に押し当て、鼻頭を彼女の肛門口に押し当てる。
す~と深呼吸する権蔵・・・。
「ん~~~ん、いい香りだ、豊潤で濃厚な香りがするぞ・・・」
「あぁ~~ん、校長先生、いや、恥ずかしいです・・・」照れながら権蔵に反応する結奈・・・。
おもむろに、権蔵は鼻頭をスライドさせ、自身の口を彼女の菊門に当てて、卑猥な舌でなめまわす。
そして、菊門の周りが権蔵の唾液でべとついた頃、すっとその肉厚な舌を彼女の肛門に挿入した。
力強い権蔵の舌は、結奈の肛門をこじ開け、奥深く進入していく。
結奈は肛門を閉じようとするも、彼の唾液によって滑りが良くなったアナルは抵抗も虚しく、いとも簡単に彼の舌の進入を許すのであった。
自在に舌を動かし、腸壁に密着するようになめまわす権蔵。
結奈は彼の舌の圧力に耐え切れず、徐々に肛門口が緩んでいく。
「あっ、あっ、あああ~~~」
蠢く権蔵の舌に、結奈はそのおぞましい快感に声をあげた。
「いっ、いいい~~~っ、もっと、もっと、奥まで舐めてください・・・校長先生・・・」
腰をくねらせ、しびれる快感を求める結奈。彼女の表情は恍惚なものへと変わり、涎を垂らしながら要求するのであった。
権蔵の舌はさらに激しく蠢めき結奈の腸壁の内部を丹念に味わう。その内臓独特の匂いと体液の味を舐めつくすように舌で濾し取る動きは、結奈を狂わせ、おびただしいマン汁を垂れ流し、喘ぎ狂うのであった。
「おおおお~~~~っ!、入ってくる、入ってくるぅ~~~~っ!」「校長先生が入ってくる~~~!」喚き散らす結奈。彼女のアナルは完全に権蔵の支配下に置かれた。
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