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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
さらに権蔵の華麗な演奏が続く、グッと押し込んでは、ゆっくりと引き、穏やかに挿入すれば、すっと引き抜く、その勢いも緩急をつけながら、結奈のアナルは完全に権蔵のおもちゃになっていた。
権蔵はさらに両手で拳を握り、交互に結奈のアナルを弄ぶ。
交互に左右の拳を挿入し、ねじれを入れ、引き出す。ずっぽずっぽと卑猥な音を立ててとどまることのない動きに、結奈は発狂していくのであった。
「くるぅ~~~、きそうです~~~、アナルで、結奈、逝きそうですぅ~~~!」
「さあ、結奈くん、お前も咲かせてみろ、そのアナルから真っ赤な薔薇を咲かせてみろ!」口調も荒くなる権蔵に、結奈は答える。
「さっ、咲きます、アナルが咲きますぅ~~~~っ!」叫んだと同時に結奈は大きく身体を震わせ絶頂を迎える。
「あああああああああ~~~~っ!」長い絶叫と共に、権蔵は勢いよく拳を引いた。
結奈のアナルは権蔵の拳の直径の大きさに合わせて大きく開き切っていた。そしてにゅるっとその奥から鮮血いろの腸が飛びだし、見事なアナルローズを咲かせるのであった・・・。
権蔵は結奈のアナルローズが咲くのを見て、すっと立ち上がって、目を閉じ静かに呼吸を整える。暫しの沈黙が室内を包み込み、異様な緊張感が支配した。
「うむ、合格だ、よく頑張った、結奈くん!」権蔵はそう言って、手袋を外すのであった。
「あっ、あり、ありがど・・・ございなしだぁ~~~」結奈は言葉にならない返事をした・・・。
権蔵は静かに手袋をはずし、タオルで手を拭きながら、やよいに視線を向けて言った
「よし、以上だ!教頭先生、後を頼む・・・。」
「はい、かしこまりました・・・。」
「この後、わしの部屋に来てくれ、すこし面倒なことになった・・・。いいな。」
そう言い残して、権蔵は静かに退室するのであった・・・。
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