この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
「はい・・・こう見えても、私もしっかり女でございますのよ・・・。」
彼女はゆっくりとスカートのスリットに手を伸ばし、その下に隠された腿の白い肌を惜しげもなく晒した。
「校長・・・3人の検品を見ていたら、私・・・抑えられなくなってしまいました。」
「もう、オマンコはぐしょぐしょです、どうか、この哀れな牝を、憐れんで、慰めてください・・・。」
そう言って、やよいは立ち上がり、スカートをたくし上げ、権蔵に背を向ける。腰を大きく突き出し、そのガーターベルトで装った豊満な臀部を曝け出すのである。上半身を捩じり、権蔵へ顔を向ける。そして艶やかな髪をかきあげ、虚ろな眼差しを権蔵に向け、舌を出し、半開きの赤い唇を舐めるのであった・・・。
彼女はゆっくりとスカートのスリットに手を伸ばし、その下に隠された腿の白い肌を惜しげもなく晒した。
「校長・・・3人の検品を見ていたら、私・・・抑えられなくなってしまいました。」
「もう、オマンコはぐしょぐしょです、どうか、この哀れな牝を、憐れんで、慰めてください・・・。」
そう言って、やよいは立ち上がり、スカートをたくし上げ、権蔵に背を向ける。腰を大きく突き出し、そのガーターベルトで装った豊満な臀部を曝け出すのである。上半身を捩じり、権蔵へ顔を向ける。そして艶やかな髪をかきあげ、虚ろな眼差しを権蔵に向け、舌を出し、半開きの赤い唇を舐めるのであった・・・。