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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
■検品:須藤いずみ(すどういずみ)

権蔵はまず須藤いずみの前に立ち、彼女に目を向けた。彼はタブレットを手に取り、いずみのカスタマイズ仕様と実際の様子を照らし合わせていく。彼女の胸と性器、そしてそのカスタマイズされた仕様通りに彼女に合っているのかを、じっくりと観察するのだった。
「いずみくん、乳首のピアスはどうだい?慣れたかな?」権蔵が声をかけると、いずみは緊張しながら返事する。「はっ、はい。とても素敵なピアスです・・・。」
権蔵はいずみのまだなだらかな胸の膨らみを鷲掴みにして、乳首のピアスをひっぱった。
「ぐぅっ!」
不意の権蔵の行為に、思わず声が裏返る。彼女は周囲の視線を感じながらも、検査しやすくする為大きく胸をはった。
「ほう、だいぶ感度がよさそうだな・・・気持ちいいかい?」
権蔵は彼女の目をじっと見つめ、カスタマイズの詳細を確認しながら、彼女の特性を引き出すための質問を投げかけていく。部屋の中には、緊張感が漂い、次第にその場の空気が変わっていく・・・。
そして、権蔵はいずみのまだ陰毛の生えそろっていないオマンコに手を伸ばす。彼の粗野な手のひらが彼女の産毛に微妙な摩擦を与えると、いずみは少し体を反りかえ、条件反射的に腰を前に出した。
「ほう、よく調教されとるなぁ・・・。」
そう言って、権蔵は彼女のあどけない割れ目をこじ開けるように膣口に指を入れた。
「あんっ」甘い声と共に、ビクンと反応するいずみの身体は可愛らしい仕草を醸し出していた。
「いい反応だね・・・どれ、ピアスの数はそろっているかな?」
権蔵は膣口から指を抜き、いずみの大陰唇に開けられた3対の6つの12Gのピアスを指で押し広げるように確認する。
「おいおい、なんてこったい、こんな幼いオマンコにそぐわない太いリングピアスを通すなんて、いずみくんは随分変態だなぁ・・・え?」
「はい、いずみは、へっ、変態です。校長先生・・・」
顔を赤らめて、返事するいずみ。
権蔵は全てのリングに指を掛け、左右に大きく引っ張った。
「い゛、い゛だい・・・、さ、さげるぅ~」
悲鳴に似た声をあげるいずみ・・・。
「おう、おう。痛いか?痛いのか?」
さらに大きく左右へ広げる権蔵。
「あ゛ぁ~~~っ、ごめんなさい、ごめんなさい」
思わず許しの言葉を口にするいずみ。しかし、彼女の蕾からは、透き通った淫蜜が糸を引いて垂れているのであった。
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