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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
「感度良好ではないか、いずみくん、こんなにもマン汁を漏らして、いい眺めだぞ・・・。」
権蔵はいずみのマンコから垂れる淫蜜をすくいあげ、自分の両手にこすり付け程よい湿り気を与えた。
「どれどれ、オマンコが拡張済みになってるか、確認しようじゃないか。」
「はい、お願いします、校長先生・・・いずみのオマンコの拡張具合をお確かめください・・・。」
震える声で応えるいずみ。
権蔵の荒ら荒らしい太い手が手刀の形でいずみの濡れたマンコに挿入されていく。いずみは身体をのけぞり声をあげた。
「お゛お゛~~~~っ!」
「ほほう、指4本程度ではいとも簡単に咥えこんじゃうとは・・・いい感じではないか・・・。」
「どれ、少し掻きませてみようかなあ・・・?」
「はい、校長先生、掻き混ぜてください、いずみのオマンコを掻き混ぜてください・・・」
「うむ、では拳で掻き混ぜてあげよう・・・」
権蔵は手をにぎり、拳を作った。その大きなたくましい拳は骨のでっぱりで厳つい粗々しさが表われていた。
間髪入れずに、いずみの膣口に押し当て、力こめてマンコを引き裂くように捩じり込んでいく、先ほどの平面的な形状とは違い、立体的な厚みと固い骨の塊がうねるようにいずみのマンコを凌辱していく。
「あぁ~~ひぃ~~っ、ひ、ひろがっていくぅ~~~っ・・・。ぶっといのが、入ってくるぅ~~~」
右に左と拳を回転させ権蔵の拳は奥へと入り込む、すっぽり手首まで呑みこむマンコはピアスの当たる音を響かせながら、歪に変形する。
幼い顔が苦痛に満ちた表情に変わり、卑猥な言葉を漏らしながらいずみは権蔵の拳をその未完成の性器で必死に受け止めるのであった。周りの生徒とやよいは唾を呑み込みその様子を羨望の眼差しで見つめていた。
「よし、よし。いい具合だねぇ・・・。わしのこぶしがこうも見事に入り込んでしかも中では吸いつく様に締め付けができるとは・・・。いずみくん、実にすばらしい。」
「こ、校長先生・・・、い、いずみの。は、はしたない、オマンコで・・・よろこん、で、いただきまして・・・あ、ありがとう・・・ござい・・・ます・・・」
うつろな眼差しで、恍惚な表情にかわったいずみは精一杯の声を出し、権蔵に言葉を述べるのであった。彼女のかわいい唇はよだれで溢れていた・・・。
権蔵はいずみのマンコから垂れる淫蜜をすくいあげ、自分の両手にこすり付け程よい湿り気を与えた。
「どれどれ、オマンコが拡張済みになってるか、確認しようじゃないか。」
「はい、お願いします、校長先生・・・いずみのオマンコの拡張具合をお確かめください・・・。」
震える声で応えるいずみ。
権蔵の荒ら荒らしい太い手が手刀の形でいずみの濡れたマンコに挿入されていく。いずみは身体をのけぞり声をあげた。
「お゛お゛~~~~っ!」
「ほほう、指4本程度ではいとも簡単に咥えこんじゃうとは・・・いい感じではないか・・・。」
「どれ、少し掻きませてみようかなあ・・・?」
「はい、校長先生、掻き混ぜてください、いずみのオマンコを掻き混ぜてください・・・」
「うむ、では拳で掻き混ぜてあげよう・・・」
権蔵は手をにぎり、拳を作った。その大きなたくましい拳は骨のでっぱりで厳つい粗々しさが表われていた。
間髪入れずに、いずみの膣口に押し当て、力こめてマンコを引き裂くように捩じり込んでいく、先ほどの平面的な形状とは違い、立体的な厚みと固い骨の塊がうねるようにいずみのマンコを凌辱していく。
「あぁ~~ひぃ~~っ、ひ、ひろがっていくぅ~~~っ・・・。ぶっといのが、入ってくるぅ~~~」
右に左と拳を回転させ権蔵の拳は奥へと入り込む、すっぽり手首まで呑みこむマンコはピアスの当たる音を響かせながら、歪に変形する。
幼い顔が苦痛に満ちた表情に変わり、卑猥な言葉を漏らしながらいずみは権蔵の拳をその未完成の性器で必死に受け止めるのであった。周りの生徒とやよいは唾を呑み込みその様子を羨望の眼差しで見つめていた。
「よし、よし。いい具合だねぇ・・・。わしのこぶしがこうも見事に入り込んでしかも中では吸いつく様に締め付けができるとは・・・。いずみくん、実にすばらしい。」
「こ、校長先生・・・、い、いずみの。は、はしたない、オマンコで・・・よろこん、で、いただきまして・・・あ、ありがとう・・・ござい・・・ます・・・」
うつろな眼差しで、恍惚な表情にかわったいずみは精一杯の声を出し、権蔵に言葉を述べるのであった。彼女のかわいい唇はよだれで溢れていた・・・。