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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
権蔵はいずみの膣圧をそのこぶしで確かめつつその温かいぬくもりを感じ取っていた。そしてゆっくりと、ねじれを加えながら、奥と手前に交互に動かしながら、ピストン運動を施す。
「うぉ~~~、きもぢぃ~~~~~、ぎもぢぃ~~~~~~~っ~~~~。いずみ、ばかになるぅ~~~~~~~~~~~~」
権蔵は満悦な表情でいずみの乱れた仕草を堪能する。そして、いずみの子宮をめがけてさらにこぶしを押し込む。
「あっ、あたるぅ~~~~。校長先生のこぶしが、いずみの子宮にあだるぅ~~~~~」
「そうか。あたるか、当たってるか。いいぞ、いいぞ、いずみくん。もっと乱れてみろっ!」
「はっ!はい~~~~~~~~~~~~、いずみは狂います~~~~~~狂っちゃいますぅ~~~~~」
「クックックックク。」
思わず笑いをこみ上げる権蔵。彼の冷たいまなざしの奥には欲情の念がこもっていた。
子宮にこぶしで押し込んだままの腕を、権蔵は一気に引き抜く。
その瞬間、いずみの膣口はかれのこぶしを咥えたまま引っ張られ、手首のひっかかりに追随して、変形する。ぐにょっ・・・粘っこい音をたてて、権蔵のこぶしはいずみのオマンコから引き抜かれた。
「あぁ~~~~~~、いだい~~~~~~~~~~~~。」叫んだかと思うと、いずみは身体を大きくのけぞらして、おしっこを勢いよく漏らす。
オシッコの勢いが収まるのをまって、権蔵はいずみのマンコを覗きこむ。彼女のオマンコはこぶしの大きさを暫し保ったまま開き、ゆっくりと収縮していった。
「うむ、いいだろう、あとは新しいあるじにたっぷりと広げてもらいなさい。」
「はっ、はい、いずみ、もっともっとオマンコをひろげられるよう・・・が、がんばります・・・」
そう言って、いずみは頭を垂れた。
「さて、こんどはおしりをみてみよう・・・」
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