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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ

権蔵は、痙攣するやよいの姿をしばし堪能し、口元に不敵な笑みを浮かべた。
痙攣していたやよいの浮き上がった腰が、力尽きるように応接机へ叩き落とされるように沈み込む。
彼女の肌に滲んだ汗は彼女の纏っていた香水とが熱を帯び、部屋中に香る。
それは、彼女の責められた肉体美が放つ妖艶なオーラの輝きそのものだった。
権蔵の視線は、やよいの大陰唇を挟むクリップから伸びる細いゴムへと向けられていた。
彼は鞭を軽く振り、ゴムを弾くたびに「ビーン、ビーン」と音を立てるゴムの反動と、それに伴うやよいの敏感な反応を楽しんでいる。
「あんっ、あっは~ん、あうっ、う~~ん」
軽い刺激にもかかわらず、彼女の身体は小刻みに震え、喘ぎ声を漏らす。
やよいの表情には、痛みとともに奇妙な陶酔が混じり合い、その様子を見た権蔵は嘲るように薄笑いを浮かべた。だが、その嘲笑すらも彼女には燃えるような快楽の引き金となっているかのようだった。
やがて権蔵はゴムを指先で引っかけ、大きく引き伸ばす。その動きに連れて、やよいの陰唇も無理やり引っ張られ、ゴムが限界に達しそうな緊張感が部屋に満ちる。挟まれた箇所の痛みと、引き伸ばされる恐怖が混じり合い、やよいは自身の陰唇が引き裂かれるような錯覚に襲われる。
「ひぃっ、あひぃ~~~、おっ、おぉ~~~っ」
呻き声が漏れる彼女の口元は、苦痛と快感の間で引きつっていた。
「おぉ~~~~~っ!いやぁ~~~~!」
権蔵の鞭は再び軽く振られ、ゴムを弾いた。その一瞬の刺激がやよいの感覚を鋭く刺激し、彼女の喘ぎ声が再び部屋に響き渡った。
ついに権蔵は、鞭を巧みに操りながらやよいの大陰唇を弾いて、そして叩く。そのたびに異なる刺激をやよいに与え始めた。
左右の大陰唇を正確に叩き分けるその器用さは、彼の冷徹な熟練ぶりを物語っていた。
「おぉ~~~、そ、それいやぁ~~~っ!」
やよいの肉厚な陰唇は鞭の衝撃を受けるたびに赤みを増し、腫れあがるように色を変えていく。その表面には痛みに伴う汗が滲み、光沢が増しているかのように見えた・・・。
痙攣していたやよいの浮き上がった腰が、力尽きるように応接机へ叩き落とされるように沈み込む。
彼女の肌に滲んだ汗は彼女の纏っていた香水とが熱を帯び、部屋中に香る。
それは、彼女の責められた肉体美が放つ妖艶なオーラの輝きそのものだった。
権蔵の視線は、やよいの大陰唇を挟むクリップから伸びる細いゴムへと向けられていた。
彼は鞭を軽く振り、ゴムを弾くたびに「ビーン、ビーン」と音を立てるゴムの反動と、それに伴うやよいの敏感な反応を楽しんでいる。
「あんっ、あっは~ん、あうっ、う~~ん」
軽い刺激にもかかわらず、彼女の身体は小刻みに震え、喘ぎ声を漏らす。
やよいの表情には、痛みとともに奇妙な陶酔が混じり合い、その様子を見た権蔵は嘲るように薄笑いを浮かべた。だが、その嘲笑すらも彼女には燃えるような快楽の引き金となっているかのようだった。
やがて権蔵はゴムを指先で引っかけ、大きく引き伸ばす。その動きに連れて、やよいの陰唇も無理やり引っ張られ、ゴムが限界に達しそうな緊張感が部屋に満ちる。挟まれた箇所の痛みと、引き伸ばされる恐怖が混じり合い、やよいは自身の陰唇が引き裂かれるような錯覚に襲われる。
「ひぃっ、あひぃ~~~、おっ、おぉ~~~っ」
呻き声が漏れる彼女の口元は、苦痛と快感の間で引きつっていた。
「おぉ~~~~~っ!いやぁ~~~~!」
権蔵の鞭は再び軽く振られ、ゴムを弾いた。その一瞬の刺激がやよいの感覚を鋭く刺激し、彼女の喘ぎ声が再び部屋に響き渡った。
ついに権蔵は、鞭を巧みに操りながらやよいの大陰唇を弾いて、そして叩く。そのたびに異なる刺激をやよいに与え始めた。
左右の大陰唇を正確に叩き分けるその器用さは、彼の冷徹な熟練ぶりを物語っていた。
「おぉ~~~、そ、それいやぁ~~~っ!」
やよいの肉厚な陰唇は鞭の衝撃を受けるたびに赤みを増し、腫れあがるように色を変えていく。その表面には痛みに伴う汗が滲み、光沢が増しているかのように見えた・・・。

