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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ
「さあ、いずみくん、クライマックスを見せてくれ・・・」
「はい、校長先生、いずみの、アナルローズを見てください・・・」
「さあ、アナルローズを咲かせてみろ!」強い口調で、権蔵はいずみを促す。
「ん~ん、ん~ん。」下腹部に全身の力こめるいずみ・・・。
アナルの吸引力が一転して、今度は排出の表向きの力が働いていく、その感触を感じ取った権蔵はゆっくりと両手を抜き取り彼女のアナルをじっと眺めている。
すると、ぽっかりと開いたアナルの奥から、完熟トマトの鮮やかな紅い色がぷっくりと膨らみ肛門から押し出されてきた。
「ほら、いずみくん、もっと力を込めろ!」
「あい~、でますぅ~~~、いずみの腸がでますぅ~~~!」
メリ、めりめりメリ・・・肛門を押し分けてビビットな真っ赤な腸が飛び出して、見事なアナルローズがいずみの小さな身体に咲くのであった・・・。
彼女の健康的な幼い臀部の隙間に現れた異形の肉塊は、不気味な生命感を醸し出し、ヌメヌメとした光沢を放って咲き誇るのであった・・・。
「ほほう、立派なアナルローズを咲かせおったわい・・・」
そう言って、権蔵はそのアナルロースを手で揉みながら、いずみの表情を確かめ、ニヤリと笑い、言い放った。
「良し、合格だ・・・いずみくん。」
いずみは朦朧とした状態で「校長先生、ありがとうございます・・・。」と感謝の言葉を述べた・・・。
「はい、校長先生、いずみの、アナルローズを見てください・・・」
「さあ、アナルローズを咲かせてみろ!」強い口調で、権蔵はいずみを促す。
「ん~ん、ん~ん。」下腹部に全身の力こめるいずみ・・・。
アナルの吸引力が一転して、今度は排出の表向きの力が働いていく、その感触を感じ取った権蔵はゆっくりと両手を抜き取り彼女のアナルをじっと眺めている。
すると、ぽっかりと開いたアナルの奥から、完熟トマトの鮮やかな紅い色がぷっくりと膨らみ肛門から押し出されてきた。
「ほら、いずみくん、もっと力を込めろ!」
「あい~、でますぅ~~~、いずみの腸がでますぅ~~~!」
メリ、めりめりメリ・・・肛門を押し分けてビビットな真っ赤な腸が飛び出して、見事なアナルローズがいずみの小さな身体に咲くのであった・・・。
彼女の健康的な幼い臀部の隙間に現れた異形の肉塊は、不気味な生命感を醸し出し、ヌメヌメとした光沢を放って咲き誇るのであった・・・。
「ほほう、立派なアナルローズを咲かせおったわい・・・」
そう言って、権蔵はそのアナルロースを手で揉みながら、いずみの表情を確かめ、ニヤリと笑い、言い放った。
「良し、合格だ・・・いずみくん。」
いずみは朦朧とした状態で「校長先生、ありがとうございます・・・。」と感謝の言葉を述べた・・・。