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おじいちゃんをお風呂に入れるのは
第1章 おじいちゃんをお風呂に入れるのは
……
「おじいちゃん、もうやめて」
居間にいるおばあちゃんに聞こえないぐらいの大きな声で、私はそう言った。
私はこんなことをされても、まだおじいちゃんのことを気遣っていた。
それでもおじいちゃんは、私の胸を吸うことをやめない。
「あっ……ああっ……」
まだ湯船に残っている私に、おじいちゃんは次なる行動に出た。
(ちょっと、やだっ……)
おじいちゃんは最大限に膨張した自分のものを、私の太ももにこすりつけてきた。
「もう、やめてよ……」
涙目になりながら私はおじいちゃんに懇願した。
おじいちゃんは私に股間をこすりつけ続ける。
「……嫌っ!」
おじいちゃんが私の股を両手で掴もうとした瞬間、私は湯船から立ち上がった。
私の目からは涙が溢れていた。
(おじいちゃん、もう、私のことも……)
怖かったし辛かったけど、このことは秘密にしておこう。
そして、これからはおじいちゃんと距離を置こう。
そう思って私はお風呂から出ようとした。
「……!」
その私の手を、強い力で握るものがあった。
振り返ると。
おじいちゃんが、血相を変えて立っていた。
その、男の人のものは、もはや反り返っていて。
私を貫こうと、狙っているみたいだった。
(おじいちゃん……)
もう私には、抵抗することなどできなかった。
「おじいちゃん、もうやめて」
居間にいるおばあちゃんに聞こえないぐらいの大きな声で、私はそう言った。
私はこんなことをされても、まだおじいちゃんのことを気遣っていた。
それでもおじいちゃんは、私の胸を吸うことをやめない。
「あっ……ああっ……」
まだ湯船に残っている私に、おじいちゃんは次なる行動に出た。
(ちょっと、やだっ……)
おじいちゃんは最大限に膨張した自分のものを、私の太ももにこすりつけてきた。
「もう、やめてよ……」
涙目になりながら私はおじいちゃんに懇願した。
おじいちゃんは私に股間をこすりつけ続ける。
「……嫌っ!」
おじいちゃんが私の股を両手で掴もうとした瞬間、私は湯船から立ち上がった。
私の目からは涙が溢れていた。
(おじいちゃん、もう、私のことも……)
怖かったし辛かったけど、このことは秘密にしておこう。
そして、これからはおじいちゃんと距離を置こう。
そう思って私はお風呂から出ようとした。
「……!」
その私の手を、強い力で握るものがあった。
振り返ると。
おじいちゃんが、血相を変えて立っていた。
その、男の人のものは、もはや反り返っていて。
私を貫こうと、狙っているみたいだった。
(おじいちゃん……)
もう私には、抵抗することなどできなかった。