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愛欲ハーレム・妄想の処女〜琴葉【官能作家・霧山純生の情事】
第12章 温泉旅館で姫初め〜温泉で潜望鏡プレイ
潜望鏡とはソープ嬢の技の通称だ。湯を張った浴槽で仰向けに浮かせた客の男のそそり勃ったペニスを潜望鏡に見立て、フェラチオをするのだ。どうやら麗奈は"潜望鏡"がどんなものなのかすでに知っているらしい。
麗奈が私の前に移動した。
「先生?」
「ああ、うむ」
仰向けに身体を浮かせる。開いた足のあいだに、スーッと麗奈が移動する。
「失礼します」
ゾクっとするほど艶っぽい目で私を見つめ、浮いている私の両足を肩に乗せるようにし、水面から突き立っている我が分身の先端に愛らしい唇を触れさせた。赤い舌を出して舐めてから、ゆっくりと口に含んでいく。
良い。
とても良い。
顔をそむけた美月が私から離れようとするのを抱き寄せる。真っ赤になったその耳に顔を寄せて「見ていなさい」とささやく。
「あ、んんっぅ」
振り向いた美月の唇に唇を強く押し付け、さらに強く抱き寄せた手で小ぶりな乳房をつかみ、やわやわと揉んだ。
「んぅ、うっ、ん」
美月の唇から、うめきのような喘ぎのような吐息がこぼれる。そのつぶらな瞳は親友の卑猥な艶技を見つめている。
麗奈が私の前に移動した。
「先生?」
「ああ、うむ」
仰向けに身体を浮かせる。開いた足のあいだに、スーッと麗奈が移動する。
「失礼します」
ゾクっとするほど艶っぽい目で私を見つめ、浮いている私の両足を肩に乗せるようにし、水面から突き立っている我が分身の先端に愛らしい唇を触れさせた。赤い舌を出して舐めてから、ゆっくりと口に含んでいく。
良い。
とても良い。
顔をそむけた美月が私から離れようとするのを抱き寄せる。真っ赤になったその耳に顔を寄せて「見ていなさい」とささやく。
「あ、んんっぅ」
振り向いた美月の唇に唇を強く押し付け、さらに強く抱き寄せた手で小ぶりな乳房をつかみ、やわやわと揉んだ。
「んぅ、うっ、ん」
美月の唇から、うめきのような喘ぎのような吐息がこぼれる。そのつぶらな瞳は親友の卑猥な艶技を見つめている。