この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛欲ハーレム・妄想の処女〜琴葉【官能作家・霧山純生の情事】
第2章 オープンマリッジ妻の濃厚セックス
「……そうかい」
「うん」
「それを言うなら僕も……きみがこれほどまでに魅力的な女であるのを忘れていた…かもしれない」
「あなたをシェアした若い恋人たちができるまでは?」
「ああ。おかしな話だ。僕ときみは婚外の恋人を作ったことで、以前のように、新婚の頃のように、こうしてラブラブなセックスを愉しめるようになったのだからね」
「ふふ……」
抱いている女が身じろぎをし、さも可笑しそうに笑った。彼女の唇が胸に擦れてくすぐったい。
「じゃあ。やりましょうか……ラブラブなセックスの続き」
「うん」
「あなたのおちんちんは……あら、元気みたいね。おしゃぶりしてあげる必要はなさそう」
「ああ。早くきみが欲しくてビンビンだよ」
「ふふふ」
固く勃起したままのペニスに触れた妻が、耳までピンク色に染まったその顔に艶やかな笑みを浮かべる。本当にエロティックないい女だ。
彼女の指示により、さっきまでのソファーでの対面座位のように、私たちはベッドの上で座って向かい合った。
「両手を後ろについて足を広げて」
「こうかい」
「そうそう」
「うん」
「それを言うなら僕も……きみがこれほどまでに魅力的な女であるのを忘れていた…かもしれない」
「あなたをシェアした若い恋人たちができるまでは?」
「ああ。おかしな話だ。僕ときみは婚外の恋人を作ったことで、以前のように、新婚の頃のように、こうしてラブラブなセックスを愉しめるようになったのだからね」
「ふふ……」
抱いている女が身じろぎをし、さも可笑しそうに笑った。彼女の唇が胸に擦れてくすぐったい。
「じゃあ。やりましょうか……ラブラブなセックスの続き」
「うん」
「あなたのおちんちんは……あら、元気みたいね。おしゃぶりしてあげる必要はなさそう」
「ああ。早くきみが欲しくてビンビンだよ」
「ふふふ」
固く勃起したままのペニスに触れた妻が、耳までピンク色に染まったその顔に艶やかな笑みを浮かべる。本当にエロティックないい女だ。
彼女の指示により、さっきまでのソファーでの対面座位のように、私たちはベッドの上で座って向かい合った。
「両手を後ろについて足を広げて」
「こうかい」
「そうそう」