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愛欲ハーレム・妄想の処女〜琴葉【官能作家・霧山純生の情事】
第2章 オープンマリッジ妻の濃厚セックス
開いた股のあいだに彼女が入ってきた。広げた長い足を私の腿の上に乗せて、私と同じように、体をのけ反らるように両手を後ろに突いて体を支える。私たちは局部を密着させ、横から見たらまるでVの字のような格好になった。
……なるほど。
これなら彼女にも交接部分が……だがしかし、なぜ彼女がこんな体位を……?
「あなたのを……挿れるわね……」
彼女の手がペニスを握り、腰を突き出させながら自分の秘裂に導く。
「あぁ……あなたのが……わたしの中に……入ってくるのが……見えるわ……ぜんぶ見える……ああ……んっ、なんてエッチな……でも嬉しい……」
濡れた割れ目をかき分け、私の分身が沈んでいく。中はきつい。そして熱く潤んでいる。喘ぎ混じりの妻のささやきも熱く甘くとろけている。
彼女の濡れた膣のなかに、半分ぐらいまでペニスが埋まったところで、私は胸にわだかまっている疑問を口にした。
「なあきみ。こんな体位をなぜきみが知っているんだい」
「……えっ……それは……んんっ……あなたの……おっきいのが……入ってくるっ……どんどん……奥まで……見えるわ」
「教えてくれ。きみの若い恋人から……」
……なるほど。
これなら彼女にも交接部分が……だがしかし、なぜ彼女がこんな体位を……?
「あなたのを……挿れるわね……」
彼女の手がペニスを握り、腰を突き出させながら自分の秘裂に導く。
「あぁ……あなたのが……わたしの中に……入ってくるのが……見えるわ……ぜんぶ見える……ああ……んっ、なんてエッチな……でも嬉しい……」
濡れた割れ目をかき分け、私の分身が沈んでいく。中はきつい。そして熱く潤んでいる。喘ぎ混じりの妻のささやきも熱く甘くとろけている。
彼女の濡れた膣のなかに、半分ぐらいまでペニスが埋まったところで、私は胸にわだかまっている疑問を口にした。
「なあきみ。こんな体位をなぜきみが知っているんだい」
「……えっ……それは……んんっ……あなたの……おっきいのが……入ってくるっ……どんどん……奥まで……見えるわ」
「教えてくれ。きみの若い恋人から……」