この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛欲ハーレム・妄想の処女〜琴葉【官能作家・霧山純生の情事】
第10章 温泉旅館で姫初め〜川崎堀之内トロピカル
「それで、どこの店で泡姫の体験をするのか決めてあるのか?」
「……」
「麗奈?」
「まだです。歌舞伎町エリアのお店は大学から近いし、吉原のその辺は行ったことがなくて。ほら、変わった名前の……」
「金美館通りだな」
「そう。そうです」

 ソープ嬢の具体的な話をしたとたんに、麗奈の声がよそよそしくなった気がした。が、すぐにいつもの声に戻った。気のせいだろう。

「歴史のある吉原は高級店が多いが。やはり東京だからね。きみの知り合いと万が一という点を考慮すると、川崎の堀之内はどうかな。トロピカルという、とあるグループ企業の高級店が軒を連ねている」
「詳しいですね。やっぱり霧山先生は頼もしいわ」

 なんでそんなに詳しいのかと突っ込んでこないのが可愛らしい。

「その系列店を経営しているデスティニーグループの統括マネージャーの鷹月(たかつき)へ、きみの要望を伝えよう。たしか"人馬宮"というビジターのソープ嬢専門のクラスがあった。麗奈の要望にも合う」
「ありがとうございます。お願いします」

 その統括マネージャーが女なのは言わないでおく。

「源氏名も考えねばならんな。決めてあるのか?」
/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ