この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未亡人玩具
第15章 焦らし
 四人はなかなか挿れてくれなかった。

 チョコを味わうと言ってはあちこち舐めてくれるのに、一向に挿れてはくれない。ブランデーを体やアソコにかけては吸う。小百合の体は上気して欲求は限界に達していた。

「アアアー、お願いです!挿れてください!!」

「良いお願いですねぇ」

「たまりませんね」

それなのに、挿れてくれないのだ。

「今日までどのくらいオナニーしましたか?」

「…それは…」

「答えてくれないと、本当に挿れて欲しいのか怪しいものですな」

「ああ…そんな…」

「何回オナニーしましたか?」

「…してません…」

「小百合さん、ここでは正直に楽しみましょう」

「していないのなら、挿れて欲しくはないでしょう」

「ああ…ごめんなさい!」
「何回も!何回もしました!」

「ほう…何回も」

「毎日でしたか?」

「はい!毎日しました!」

「一日何回しましたか?」

「何回もしました」

「一日に何回もですか!」

「それはそれは…」

「夜だけですか?昼間もですか?」

「昼間も…しました…」

「ほお、どこで?」

「会社の…トイレで…しました」

「それは驚きましたね」

「ああ…もう…聞かないで…ください」

「どうしてですか?本当に挿れて欲しいのか確認ですよ」

「挿れて欲しいです!お願いします!早く!」

「そんなに急いではいけませんよ」

「時間はたっぷりあるんですから」

「どんなことを考えてオナニーしましたか?」

「それは…皆様のことを考えて」

「具体的に教えてください」

「ああ…こんな風に…目隠しされて…縛られて…」

「こういうのが好きなんですね?」

「はい…好きです」

「他にどんなことをして欲しいのですか?」

「ああ…恥ずかしい…」

「恥ずかしくないですよ。小百合さんの欲望を知りたいだけですよ」

「皆様のやってくださっていることが、私の夢見ていたことです…」

オオーーとどよめいた。

「なんて素敵な人だ」

「誠心誠意、満足させてあげなければな」

それから四人は交代で小百合に挿入し何度もイカせてくれた。小百合は声を上げて絶頂を繰り返した。
/18ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ