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未亡人玩具
第17章 満開
 社長たちは一旦縄を解き着物を脱がせた。今日のためにかなり広めに繊毛を敷いたのだろう。和田社長がそこに丁寧に着物を置いてくれた。その間に小百合は裸で縛りあげられ、一番太い枝にМ字開脚で吊り下げられた。

「小百合さん、満開ですよ」

「なんて幻想的なんだ」

「このまま眺めていたいですねぇ」

「アァ、どうか…」

「どうか、何ですか?」

「眺めてるだけじゃなくて…」

「じゃなくて?」

「アァ…挿れてください」

「小百合さんはせっかちですねぇ」

「それは最後のお楽しみですよ」

桜の花びらが小百合の体に時々降ってきた。

そのたびに、おお!とか美しい!と言われる。

最年長の和田社長が小百合のクリ◯リスを静かに舐め始めた。

アァン、アァアァンン

目隠しをされていないので、実際に舐められるのを見るのは始めてだった。和田社長は、ゆっくりと静かに舐め続けた。

アァ、アァ、アァアァン

「他にはどうして欲しいですか?」

「…アァ…乳首も!!舐めて欲しい!!」

「そうですか」

坂下社長が右の乳首を舐め始めた。

渡辺社長が左の乳首を。

そして、長身の石本社長はまた耳を責める。

「アァ、アァアァアァ、イクーーーー」

一斉に止められた。

「まだまだイッてはいけません」

「…アァ…お願いです…イカせてぇ…」

「小百合さんは急ぎ過ぎですよ」

坂下社長が小百合のアソコにバイブを入れた。
でも、スイッチを入れてもらえない。

「アァン…アァ…もっと…動かしてぇ」

「何をですか?」

「バイブ、バイブを!」

「もっと大きな声でお願いしてください」

「何をどうして欲しいですか」

「アァ!バイブを強く動かしてぇ!!」
「乳首も舐めてぇ!!」
「耳も!耳もお願いします!!」

「小百合さん、欲張りですねぇ」

バイブが強く動き出した。

「アァアァアァンン」

「良い声ですねぇ」

イキそうになると止められる。

それを何度も繰り返された。

「お願いですぅ!挿れてください!!皆様のチ◯ポを挿れてください!!!」

小百合は枝から下ろされ、今度は幹を抱くように手を結びつけられた。そして、後ろから交代で入れられた。

「誰のかわかりますか?」

「誰のが気持ち良いですか?」

「アァ、全部、全部!気持ち良いですーー!!もっとーーー」







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