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未亡人玩具
第5章 宴(うたげ)
「さあ、小百合さんもどうぞ座って」
昨日はダイニングで洋食パーティーだったが、今日は和室で座椅子に座った。
でも、テーブルの上には何も無い。
「今から私たちが料理を運んで来ますから」
その瞬間!!!
「え?」
目の前が真っ暗になった。
目隠しをされたのだ。
「小百合さん、どうか怯えないでください」
「我々はね、小百合さんの欲求を解消してあげたいだけなんですよ」
「今から最高に気持ち良くしてあげますからね」
「え?イヤ、やめてください!」
いくら年をとっているとはいえ、男四人に抑えられてはなかなか逃げられない。小百合はテーブルに上げられて両手両足を浴衣の紐のようなものでテーブルの脚に括り付けられてしまった。浴衣の紐も取られ、前を開けられた。ブラとショーツを見られているのにテーブルの上で動くことができない。
「どうか、怖がらないで」
「小百合さんの心は亡くなったご主人のものです」
「でもね、小百合さんの身体は生きてるんです」
「我々だけの秘密です。安心して」
次々とそう言われながら、ブラとショーツを切られてしまった。そして、いくつもの手が小百合の体を触ってきた。
「優しくマッサージさせてください」
「オリーブオイルです。どうか力を抜いて。」
男性たちの手が、小百合の体を揉みほぐす。
左右の胸を別々の男性に揉まれて、小百合は思わず声が出た。
「感じてきましたか?宴は始まったばかりです。」
そう言うと男たちは小百合の体に何かをのせているようだった。何か冷たいものを。
「今日買って来た刺し身です。小百合さんの味にしていただきます。」
「いやぁ!」
「まあ、そう言わずに楽しみましょうよ」
誰かが口移しで小百合に冷酒を飲ませる。
「地酒の味はいかがですか?」
交代で冷酒を飲ませて来た。
「まだ何もしませんからあまり暴れないでください。盛り付けが崩れます。」
「小百合さんの女体盛りとは…夢のようだ」
「美しすぎて最高の贅沢だ」
そう言いながら男たちは乾杯している。
なんと、本当に刺し身を食べ始めたのだ。
誰かが小百合の口に手ぬぐいらしきもので猿轡をした。
「ゆっくり、じっくり、眺めさせてください」
小百合は首を横に振るが、誰も聞いてはくれない。
昨日はダイニングで洋食パーティーだったが、今日は和室で座椅子に座った。
でも、テーブルの上には何も無い。
「今から私たちが料理を運んで来ますから」
その瞬間!!!
「え?」
目の前が真っ暗になった。
目隠しをされたのだ。
「小百合さん、どうか怯えないでください」
「我々はね、小百合さんの欲求を解消してあげたいだけなんですよ」
「今から最高に気持ち良くしてあげますからね」
「え?イヤ、やめてください!」
いくら年をとっているとはいえ、男四人に抑えられてはなかなか逃げられない。小百合はテーブルに上げられて両手両足を浴衣の紐のようなものでテーブルの脚に括り付けられてしまった。浴衣の紐も取られ、前を開けられた。ブラとショーツを見られているのにテーブルの上で動くことができない。
「どうか、怖がらないで」
「小百合さんの心は亡くなったご主人のものです」
「でもね、小百合さんの身体は生きてるんです」
「我々だけの秘密です。安心して」
次々とそう言われながら、ブラとショーツを切られてしまった。そして、いくつもの手が小百合の体を触ってきた。
「優しくマッサージさせてください」
「オリーブオイルです。どうか力を抜いて。」
男性たちの手が、小百合の体を揉みほぐす。
左右の胸を別々の男性に揉まれて、小百合は思わず声が出た。
「感じてきましたか?宴は始まったばかりです。」
そう言うと男たちは小百合の体に何かをのせているようだった。何か冷たいものを。
「今日買って来た刺し身です。小百合さんの味にしていただきます。」
「いやぁ!」
「まあ、そう言わずに楽しみましょうよ」
誰かが口移しで小百合に冷酒を飲ませる。
「地酒の味はいかがですか?」
交代で冷酒を飲ませて来た。
「まだ何もしませんからあまり暴れないでください。盛り付けが崩れます。」
「小百合さんの女体盛りとは…夢のようだ」
「美しすぎて最高の贅沢だ」
そう言いながら男たちは乾杯している。
なんと、本当に刺し身を食べ始めたのだ。
誰かが小百合の口に手ぬぐいらしきもので猿轡をした。
「ゆっくり、じっくり、眺めさせてください」
小百合は首を横に振るが、誰も聞いてはくれない。