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未亡人玩具
第7章 鑑賞
立ったままの状態で縛られて裸を鑑賞されている。

一人が背後に回って乳房をゆっくりと揉み始めた。

「私はこうやって乳首をつまむのが好きなんですよ」

渡辺社長の声だ。間もなく70になりそうなその男性は、とても物静かな人でこんなことをするところが想像つかない人だ。なのに…

「こうして立ってきた乳首を強くつまんだり吸ったりするのが…」

「アァーンンン」

「感じますか?」

そう質問しながら右の乳首を吸っている。そして左の乳首を強くつまむ。

「アァ、アァ、アァ」

「感じるのですね?」

「私は耳を責めるのが好きです。小百合さんもさっきの反応を見る限り耳が性感帯のようだ」

石本社長の声だ。たしか65歳くらい。身長が高く、ゴルフが趣味で日焼けしている。小百合の背後、上の方から耳を舐め回す。

「アァアァーーーーン」

「ほうら、耳が感じるんでしょう?」

小百合は感じすぎて体をグラグラ揺らし、アソコから汁を垂れ流している。

「私はやっぱりアソコを弄るのが好きですねぇ。もう、汁を垂らしてヌルヌルですよ。」

「アァ、アァアァーーーン」

坂下社長が小百合のアソコに指を入れてこすっている。小百合の体は無意識に腰を振っている。

もう一人の和田社長はじっと見ているようだ。

「私は年ですから。もう少し眺めていますよ」

見られていることに、小百合はさらに感じた。

しばらく三人に遊ばれていた体は、すっかりと上気して興奮状態だった。

「どうですか?物足りないでしょう?」

「そろそろ布団へ」

小百合は鴨居から紐を外され、布団に横にされた。手は後ろで縛られたままだ。

「ああ、美しいですよ」


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