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未亡人玩具
第8章 絶頂
 後ろ手に縛られた状態で布団に横たわり、男たちに好き勝手に触られている。耳、乳首、アソコ…それぞれに好きなところを責めてくる。

「アァーーー」

「小百合さんは悪くないんですよ。ご主人のために働いて、ご主人が世話になった人に求められて断れないだけです。ご主人を裏切ってなんかいませんよ。」

優しく諭され、小百合の快感は止まらない。

「どうですか?欲しくなってしまいましたか?」

「すぐに小百合さんの中に入って気持ち良くさせられますよ。どうしますか?」

石本社長の声だ。

「中に入っても良いですか?」

小百合は顔を横に振るが、アァーーーと感じる声は止まらない。

「本当は欲しいんでしょう?それとも口で確認してみますか?」

石本社長のソレが小百合の口に入って来た。

小百合は嫌がりながらも舌を動かしている。

「アァ、気持ち良いですよ。アソコに挿れますね。」

石本社長の硬くて大きいモノがしっかりと入って来た。

三年振りの感触に小百合は大きな声を上げる。

アァハーーーンン

「どうですか?気持ち良いですか?」

今夜は代わる代わる責めてあげますよ。

誰かのモノが口に入ってきた。

小百合はまたアソコにも入れて欲しくて一生懸命に舐める。

「おお、とても上手ですよ。入れて欲しいんですね?」

渡辺社長だ。

今度はゆっくりと挿入され、ゆっくりと動かされた。

アァーーー、もっとー
と言いたかったが、他の誰かのモノが口に入っている。口は誰かのモノで塞がれ、アソコにも誰かのモノが入れられて腰を振られる。乳首も吸われ、耳にキスされたりクリ◯リスを触られたり、誰に何をされているのかわからないまま絶頂を迎えた。

三年振りの絶頂だった。

腰はガクガクと震え、もっともっと欲しがっていた。

「素晴らしいですよ、小百合さん」

「あなたは悪くないのですよ。私たちの言いなりになるしかなかっただけなのです。」

「私たちの玩具として弄ばれるのです」

「どうですか?さあ、もっと感じてください。」

そう言ってまた、口もアソコも犯された。

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