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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月

浴室のドアが開いて、隣に早紀が横になる、
和彦は早紀の首の下に手を入れ抱き寄せ、
ソープの香りが夏掛けの中から漂ってくる
パジャマのボタンを外し、ズボンを起き上がり下げていく
小さな室内灯が、白いパンティーを浮き上がらせ、
小ぶりの乳房を手で揉み、乳首を舌で転がしていく、
顔を上げ舌を絡ませ耳たぶを摘まみ
早紀の吐息が聞こえ、手を鼠径部に運んだ時、
和彦は目を見開いた、閉じた目で喘ぎを上げ、
大きく開いた白い太腿が室内灯に照らされ
下着を細く絞り、白い紐に成った下着を膣の真ん中に挟み
早紀の手が細い布を手で動かしている、クリトリスを絞るように
引き上げ、大陰唇が布を咥え、二枚の肉ビラの間を紐の様に
パンティが食い込み陰毛が細い下着の脇からはみ出して見え
早紀が喘ぎを上げ続けていた
・・・・誰が? 誰が? 教えた?・・・・
薄明りの下に白い太腿を大きく開き、細くしたパンティーを
動かして喘ぐ姿、疑惑が確信へと変わった時だった
乳房を揉みながら、早紀の姿を追う、下着を上下に動かし、
足を開き目を閉じた顔を左右に振り、快感に喘ぎを上げる姿を見て、
自分で無い男が早紀のパンティーを引き絞り、
喘ぎ声を上げさせる姿が浮かんで来る
和彦は早紀の首の下に手を入れ抱き寄せ、
ソープの香りが夏掛けの中から漂ってくる
パジャマのボタンを外し、ズボンを起き上がり下げていく
小さな室内灯が、白いパンティーを浮き上がらせ、
小ぶりの乳房を手で揉み、乳首を舌で転がしていく、
顔を上げ舌を絡ませ耳たぶを摘まみ
早紀の吐息が聞こえ、手を鼠径部に運んだ時、
和彦は目を見開いた、閉じた目で喘ぎを上げ、
大きく開いた白い太腿が室内灯に照らされ
下着を細く絞り、白い紐に成った下着を膣の真ん中に挟み
早紀の手が細い布を手で動かしている、クリトリスを絞るように
引き上げ、大陰唇が布を咥え、二枚の肉ビラの間を紐の様に
パンティが食い込み陰毛が細い下着の脇からはみ出して見え
早紀が喘ぎを上げ続けていた
・・・・誰が? 誰が? 教えた?・・・・
薄明りの下に白い太腿を大きく開き、細くしたパンティーを
動かして喘ぐ姿、疑惑が確信へと変わった時だった
乳房を揉みながら、早紀の姿を追う、下着を上下に動かし、
足を開き目を閉じた顔を左右に振り、快感に喘ぎを上げる姿を見て、
自分で無い男が早紀のパンティーを引き絞り、
喘ぎ声を上げさせる姿が浮かんで来る

