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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

建物の横に人が一人通れる隙間を見付け
早紀の手を引き 奥へと足を運ぶ、
板を張り付けた建物の ドアを付ける枠が
口を開けている、康二は早紀の手を引き中へ、
大引きと根太が基礎の上に張られ、ブルーシートに
離れた場所の街灯の薄明りが 建物の中
輪郭を浮かばせ、薄明りの差し込む中
康二は早紀を抱き寄せ唇を重ねた
手を伸ばして康二の首に手を回して来る早紀は
康二の唇を貪る様に吸い付き、舌を絡めあい
壁に早紀を押し付け、服の上から胸を弄り
早紀は荒い息を吐き続け、康二の唇を舌を
追い続けて来る、背中に手を回しブラジャーの
フォックを外しシャツを捲り上げ 薄明りに
形の良い乳房が、下乳から揉み上げ
乳房が歪に型を変え 歪んだ乳房の頂きの
乳首に吸い付き、早紀の手が康二の頭を
胸に押し付け、吐息を漏らした
手の平で、乳房を揉み続け 乳首を含んだまま
Gパンのフォックを外しジッパーを下げ
康二は座り込み、早紀のGパンと
白い下着を足元まで引き下ろして、片足を抜き
お尻に手を回して 背中を向けさせた
薄明かりに白いお尻が浮き上がる
尻タブを手で開き、舌を濡れた秘唇に這わせ
溢れ出る愛液を吸い上げ、お尻を突き出す
早紀が呻きを上げ 康二の顔に秘唇を押し付け、
舌の動きに喘ぎを漏らした
早紀の手を引き 奥へと足を運ぶ、
板を張り付けた建物の ドアを付ける枠が
口を開けている、康二は早紀の手を引き中へ、
大引きと根太が基礎の上に張られ、ブルーシートに
離れた場所の街灯の薄明りが 建物の中
輪郭を浮かばせ、薄明りの差し込む中
康二は早紀を抱き寄せ唇を重ねた
手を伸ばして康二の首に手を回して来る早紀は
康二の唇を貪る様に吸い付き、舌を絡めあい
壁に早紀を押し付け、服の上から胸を弄り
早紀は荒い息を吐き続け、康二の唇を舌を
追い続けて来る、背中に手を回しブラジャーの
フォックを外しシャツを捲り上げ 薄明りに
形の良い乳房が、下乳から揉み上げ
乳房が歪に型を変え 歪んだ乳房の頂きの
乳首に吸い付き、早紀の手が康二の頭を
胸に押し付け、吐息を漏らした
手の平で、乳房を揉み続け 乳首を含んだまま
Gパンのフォックを外しジッパーを下げ
康二は座り込み、早紀のGパンと
白い下着を足元まで引き下ろして、片足を抜き
お尻に手を回して 背中を向けさせた
薄明かりに白いお尻が浮き上がる
尻タブを手で開き、舌を濡れた秘唇に這わせ
溢れ出る愛液を吸い上げ、お尻を突き出す
早紀が呻きを上げ 康二の顔に秘唇を押し付け、
舌の動きに喘ぎを漏らした

