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心の中のガラスは砕けて散った
第3章 依頼

手を伸ばして枕元の照明リモコンを操作して、
小さな室内灯にする、オレンジの小さな灯りの下で
由美の胸元のタオルの結び目を解き、タオルを開いた
華奢な裸体が薄明りに浮かび上がり、二つの薄い胸の
薄茶の乳首が明かりの下に、くっきりと浮かび上がる
胸に手を這わせ包み込む様に愛撫を始め、荒い息使いのまま
由美の手が股間へと伸び、トランクスの上から形を確かめる様に
手の平が彷徨い、膨らんだ肉竿を愛おしそうに上下させ
靖之は股間に手を這わせていく、濃い陰毛を掻き分け
濡れた秘唇の扉を指が撫で、荒い息を上げていた由美の手が
トランクスに掛かった、腰を上げたのを見てトランクスが下げられ
靖之はトランクスを手で下げ足先を使って、脱ぎ捨てて行く
・・・・ウフ !!・・・・
寝室に由美の吐き出す息の後、肉竿に手が添えられ
舌先が肉竿を這って来る、秘唇を撫でていた指を
濡れた蜜壺の中へと押し込み、指先が愛液に塗れ
ゆっくりと膣の上壁をなぞり続け、肉竿を這う舌先が
指の動きをなぞる様に 動き亀頭を這う口が開き
赤黑く膨らんだ亀頭の先が由美の口腔内へと消え
靖之は呻きを上げた
口腔内に含まれた亀頭の先を舌が絡める様動き
顔を前後させ、肉竿を吸い上げて来る、亀頭に
肉竿に与えられる刺激は、1週間の禁欲を
一度に開放させてくる、靖之は慌てて腰を引き
由美の口元から引き抜き 濡れた花弁に
亀頭を運んだ、由美の足が広がり腰が上がって来る
膨らんだ亀頭の先を濡れたバギナに擦り付け腰を押し付けて行く
亀頭が濡れた膣の中へ、前後を繰り返しながら入って行った
慣れしんだ膣の感触の中、膨らんだ亀頭は膣壁を押し広げ
奥へ中へと入って行く、喘ぎを上げ目を閉じた由美は
手を投げ出し、靖之の抽送に荒い息使いで答え
肉竿を膣が締め付け靖之の腰が強く動き 荒い息のまま
由美の膣深くへと白濁を注ぎこんだ
小さな室内灯にする、オレンジの小さな灯りの下で
由美の胸元のタオルの結び目を解き、タオルを開いた
華奢な裸体が薄明りに浮かび上がり、二つの薄い胸の
薄茶の乳首が明かりの下に、くっきりと浮かび上がる
胸に手を這わせ包み込む様に愛撫を始め、荒い息使いのまま
由美の手が股間へと伸び、トランクスの上から形を確かめる様に
手の平が彷徨い、膨らんだ肉竿を愛おしそうに上下させ
靖之は股間に手を這わせていく、濃い陰毛を掻き分け
濡れた秘唇の扉を指が撫で、荒い息を上げていた由美の手が
トランクスに掛かった、腰を上げたのを見てトランクスが下げられ
靖之はトランクスを手で下げ足先を使って、脱ぎ捨てて行く
・・・・ウフ !!・・・・
寝室に由美の吐き出す息の後、肉竿に手が添えられ
舌先が肉竿を這って来る、秘唇を撫でていた指を
濡れた蜜壺の中へと押し込み、指先が愛液に塗れ
ゆっくりと膣の上壁をなぞり続け、肉竿を這う舌先が
指の動きをなぞる様に 動き亀頭を這う口が開き
赤黑く膨らんだ亀頭の先が由美の口腔内へと消え
靖之は呻きを上げた
口腔内に含まれた亀頭の先を舌が絡める様動き
顔を前後させ、肉竿を吸い上げて来る、亀頭に
肉竿に与えられる刺激は、1週間の禁欲を
一度に開放させてくる、靖之は慌てて腰を引き
由美の口元から引き抜き 濡れた花弁に
亀頭を運んだ、由美の足が広がり腰が上がって来る
膨らんだ亀頭の先を濡れたバギナに擦り付け腰を押し付けて行く
亀頭が濡れた膣の中へ、前後を繰り返しながら入って行った
慣れしんだ膣の感触の中、膨らんだ亀頭は膣壁を押し広げ
奥へ中へと入って行く、喘ぎを上げ目を閉じた由美は
手を投げ出し、靖之の抽送に荒い息使いで答え
肉竿を膣が締め付け靖之の腰が強く動き 荒い息のまま
由美の膣深くへと白濁を注ぎこんだ

