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心の中のガラスは砕けて散った
第3章 依頼
「 事故ったな !! 」
由美の股間を弄ったまま 森川が呟いた
助手席で目を閉じ 足を開いていた由美が怪訝な顔で
目を開け森川に視線を送る

「 後ろ! 」
体を起こして後方を振り返る 開いた足の間の森川の指が
深く押し込まれ 思わず声を漏らし 濡れたバギナの中
指先が膣壁を嬲り 滴る愛液が指先を濡らして行く
更衣室で私服に着替え化粧室で何時もの様にパンティーを
脱いだまま送迎バスに乗り、駅前で皆と別れた後
百貨店の化粧品売り場の中を回り
並べられた化粧品のサンプルを幾つか試し鏡を覗いて
知り合いの居ない事を確認して 出口へ向かった
仕事の合間 今日の逢瀬を思い描き下着を愛液が濡らし
化粧室で下着を鞄に収めた時太腿を愛液が流れ落ちて
慌ててペーパーで拭っていた
百貨店を出て森川の車を見つけ走り寄り 助手席を開け
スカートを捲って見せ 股間の黒い毛を見せて車に乗り込む
森川の手が当たり前の様に太腿を触れてくる
軽く足を開き 指先は待ちわびていた膣を嬲り 
濡れた膣を押し広げて膣の中へと太い指が蠢いて来る
ホテルへ入る前の前戯、愛液はお尻を伝いスカートへ
由美は慌ててハンカチを取り出して、お尻の下に当て
怪訝な顔で見る森川に

・・・・スカートが・・・・・
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