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心の中のガラスは砕けて散った
第3章 依頼

「 今日はもうダメ!! 」
甘えた声で愛撫する手に手を重ね 振り向いて
顔を合わせて行く、唇を重ね森川の舌を口腔内で絡め
ソープを付けた手で森川の体を洗って行く
胸板を手でなぞり 力無い肉竿を両手で包み
優しく揉む様に洗って行った
「 来週水曜休み取れるか? 」
膝ま付いて目の前の肉竿を両手で洗う由美の頭の上から
森川が声を掛けて来た
「 来週? 」
見上げる由美に、
「 来月注文が多い、10日から残業しないと
間に合わないから 休みも無理だから
4日研修なので5日帰って来ると言って
有休取るから 4日遅くに帰れるはずだから 」
由美は頷いて
「 明日子供の学校と言って休み取っておくネ 」
嬉しそうに言い立ち上がってシャワーのコックを捻り
森川の股間を洗い流した
甘えた声で愛撫する手に手を重ね 振り向いて
顔を合わせて行く、唇を重ね森川の舌を口腔内で絡め
ソープを付けた手で森川の体を洗って行く
胸板を手でなぞり 力無い肉竿を両手で包み
優しく揉む様に洗って行った
「 来週水曜休み取れるか? 」
膝ま付いて目の前の肉竿を両手で洗う由美の頭の上から
森川が声を掛けて来た
「 来週? 」
見上げる由美に、
「 来月注文が多い、10日から残業しないと
間に合わないから 休みも無理だから
4日研修なので5日帰って来ると言って
有休取るから 4日遅くに帰れるはずだから 」
由美は頷いて
「 明日子供の学校と言って休み取っておくネ 」
嬉しそうに言い立ち上がってシャワーのコックを捻り
森川の股間を洗い流した

