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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第4章 早苗の過去
ハッキリ言って、3/4カップが、ハーフカップくらいにしか見えない感じでした。しかも、ストラップを取らないと、ホックが留まらなかったこともあり、ストラップレスになっていたのもあって、さらにセクシーな感じになっていました。

ただ、その辺りは着せた、わたししか知らないことでしたが、たぶん、シュウが乳房を揉んだりしたら、乳房がドンッ!と跳ね上がってきそうな感じで、見ている、わたしのほうがドキドキしました。

「ナイスですね!見事なプロポーションですよ!」

立っている母を見ながら、シュウが拍手しながら、声を掛ける。ショウジ、シュン、シンヤも一緒に拍手を送っていて、母も満更どころか、喜んでいる感じだった。多分、褒めらえることがなかったから、嬉しかったのだと思った。

一生懸命、家事に育児にアルバイト、パートをしても、誰からも褒められなかった母。わたしもこの時まで、母の努力、頑張りを当然のように感じていて、感謝の言葉を伝えた記憶はなかった。

それに、女性にとって嬉しいのは、男性からの誉め言葉。父は、そういうことを一切、母には言わない人だった。

小学校のPTA活動や学校行事などに参加した母は、同級生の母親より、綺麗だったし、実際、「早苗のママ、美人ね」と言って羨ましがある同級生もいた。でも、そんな声は母には聞こえなかった。

わたしの方を見て、嬉しそうに微笑む母。余程うれしかったみたい。

シュウが母の後ろに立って、ニットを少し引っ張って肩から下していくと、両肩が露わになった。

オフホワイトのニットの色より白い母の肌が現れた。

「綺麗な肌をしていますね。これこそ、雪肌精という感じの肌ですね」

KOSEIの化粧品の名称を使って褒めるシュウ。そして、ニットのワンピースを袖からゆっくりと脱がしていった。露わになるブラジャー。わたしが使う高校生っぽい、可愛らしいブラジャー。

Cカップの3/4カップが、大きな乳房が溢れそうになりながら、乗っていてハーフカップのようになっていて、乳房の1/3くらいが溢れていて、割れ目が割れていない感じくらい密着していた。

「ボリューム満点ですね」

ブラジャーから溢れる乳房を見て、微笑むシュウ。
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